歴史を感じる甚目寺観音の魅力。
甚目寺観音の特徴
尾張四観音の一つで、歴史的な趣を感じるお寺です。
境内には多数の神社や観音様があり、見ごたえがあります。
特に三重塔は素晴らしい美しさを誇る建造物です。
2025/09/21御朱印頂きがてらたまたまマルシェもしてた立派な本堂と三重の塔写真で見るより歴史を感じるヤレヤレ感でした︎︎👍🏻
歴史ある観音様。近くまで来たので参拝させて頂きました。この日は40度を迫る真夏日で、境内の鳩たちも暑いのか?木陰に集まっていました。
一般に甚目寺観音として知られているお寺。その創建は古く、風格溢れる南大門や三重塔などは国の重要文化財に指定されています。こちらに来るまで知らなかったのですが、訪れた日は毎月12日の「暮らしの朝市」開催日。境内はたくさんのお店で埋め尽くされ、寺の周辺も、寺内の駐車場もかなり混雑していました。出店しているお店には、小物やアクセサリーなどのほか、キッチンカーのように食べ物を売る店もあり、境内のベンチに座って食事もできるようになっていました。賑やかなのはよいのですが、普段静かにお参りをするお堂のまわりまでぎっしり店が並んでいて、ちょっと違和感を覚えたのも事実です。
南大門や三重塔など歴史ある建築物がいくつかありました。程よい広さで周りやすく、鳩がいました。駐車場もすぐ隣り側にあります。御朱印頂きました。
思った以上に 見どころ満載。 4月の下旬に行きましたが、花(椿・牡丹etc.)が 多く咲いていて とても綺麗でした。 人馴れした鳩が いっぱいいます。
貴重な木造建築物が多数。子どもの頃遠足か何かで訪れたことがあったが、当時はこんなに貴重な建築物だとは分からなかった。いつまでも残してほしいと思う。今時珍しく、ハトの餌を売っていて境内でハトに餌がやれる。
尾張四観音の一つである甚目寺観音はあま市にあるお寺で、正式名称は鳳凰山甚目寺。南大門は国指定重要文化財で、本堂に安直されている十一面観音像は厳重秘仏で、50年に一度御開帳されている。
境内は広く、沢山の神社、観音様がある。縁日など憩いの場所でもあるが、奥に行くと実は静かな場所もあるので、漆部神社方面への散策がおすすめ。甚目寺観音では、鳥のふん害を敬遠する管理者も多い中、珍しく鳩のえさ50円が売っている。さらに、上級者なのか、手に乗せてあげてる少年がいた。だいたいの子供はエサあげてるとはとの大群にびびる子が多い。是非あげてみてください。終わったら敷地内に綺麗な公衆トイレもありますので、手はちゃんと洗いましょうね。
趣味で御朱印集めをしてるけど始めての発見があった感じがしたいいお寺だったと思います(⌒‐⌒)
| 名前 |
甚目寺観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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四大観音寺の筆頭寺にあたる甚目寺観音。耳目〔じもくと読む〕観音の意味合いでも。南大門は来年8年まで令和の大修理ということで拝むことができませんでしたが、国の指定重要文化財の三重塔や、地蔵菩薩様がおられる六角堂など、たくさんの見て回るところがあります。四国八十八ヶ所の霊場のミニチュア版があったりもします。観音様にも色々な化身があることを知り、また勉強したいとなと思いました。例えば11面観音菩薩、馬頭観世菩薩などがそうらしいです。朝早くからの参拝だったので、清々しい気持ちで家路につくことができました😌