昭和の雰囲気、呑んだ後のお茶漬け。
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お茶漬け処 ｢わらじ｣の特徴
深夜まで営業の居酒屋で、呑んだ後にぴったりなお茶漬けが楽しめる。
磨りガラスの引戸を開ける勇気が求められる、隠れ家的な雰囲気のお店。
カウンター6席と小上がり2卓のこじんまりとした店内で、ざる蕎麦も楽しめる。
好き嫌いが別れるお店ですが、昭和のアノ雰囲気が味わえます。ゆっくりと飲みツマミを食べる、そんなステキなお店です。
お母さんが一人で切り盛りされているお店。提供はゆっくりですが、一つ一つ手作り、出来立てのお料理にほっこりします。お母さんと昔の野毛の話をしたり、懐かしい雰囲気でした。
実はあまり教えたくない。なぜなら、お店が狭い上におかあさん一人で回しているので時間がかかるから。ではなぜ？と、言うのもおかあさん（店主さん）は高齢なので…料理はまさにおかあさんの味。オーダー受けてから作るので提供時間かかるけど、めちゃウマイ。古いのがまた雰囲気も良くて、このようなお店にデート連れていける若い男子がいたらかっこいいなあと思うけど。おすすめの名店です。
横浜のディープスポット福富町にあるお茶漬処 わらじさん。ただでさえディープな街なのに路地裏にあり入口からディープな雰囲気漂いドアを開けるのも勇気が入ります。店内も昭和感満載ですが女将さんがめちゃめちゃ愛嬌がありアットホームなお店です。お茶漬けを中心としたメニューも豊富だし女将さんの人柄が良くとても居心地の良いお店でした。［注文品］・梅茶漬け・唐揚げ豆腐・かき雑炊。
呑んだあとのお茶漬けが最高です。
深夜食堂とまではいかないが、結構遅くまで営業している高齢の女将さんのお店。カウンター席６席、小さな小上がりの席が二つと、小ぢんまりしていて狭いが何ともこの昭和ノスタルジックな空間に味わいがある。女将さんの人柄で、すごく居心地が良く落ち着ける。お一人で切り盛りされているので、少々時間がかかる事もあるかも。
お母さんお一人で営んでいらっしゃる、お茶漬けだけではない居酒屋。店外の喧騒が嘘のように、昭和を知る人にはこの上なく落ち着ける空間です。
磨りガラスの引戸は空ける勇気が必要かも(笑)店内はカウンター6席位と小上がり2卓のこじんまりとした店でお茶漬けの他にざる蕎麦とかもあるので呑みの〆には良いかも。
| 名前 |
お茶漬け処 ｢わらじ｣ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-252-3576 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町９丁目１７２ わらじ |
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お母さん1人で営まれています。座席は5席だったかな。締めのお茶漬けを頂きに伺いました。とっても優しくて美味しいです。あまり人気になって混んでほしくないけど、素敵なお店なので星5です。