新幹線ガード下の大型古墳!
下石橋愛宕塚古墳跡の特徴
新幹線のガード下にひっそりと佇む古墳です。
石橋で有数の大型古墳として知られています。
カーナビやスマホで簡単にアクセス可能です。
石橋でも有数の大型古墳だったようです。古墳自体は東北線と新幹線の建設で完全に破壊され、ここに残っているのは説明看板と、線路の反対側にある残丘らしき笹薮(宅地内なので進入不可)だけですが、大字下石橋の境界がここだけ半円に突き出している様子から元の大きさが推測できます。古墳の上にあった愛宕神社は石橋市街の旧稲荷神社の社地に合併移転し、古墳の石室石材だった大きな板石と川原石も後から神社境内に移されました。以前は線路際で土器片が拾えたそうですが、今は見当たりません。
| 名前 |
下石橋愛宕塚古墳跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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カーナビとスマホ📱の地図通り本当に新幹線のガード下にその古墳は忽然とひっそりありました。色々古墳見て来たけど変わった場所にあるなーと思いました。そこには確かにその古墳の看板がありました。小ぢんまりした本当に小さかったけどちゃんと古墳でした。勿論駐車場🅿️は無くいつもの我らが愛車ヒカル号の日産プレジデント(5M数十CM)の巨大な車体は普通にガン止めでした。辺りをうろうろと物色?結構静まり返った場所だったので車はガン止めだったのに来そうで来ないのが結構面白かったです😅相変わらずの夜間訪問だったのでいつもながらの一人貸し切り状態ー。楽しかったー。