早朝からのゲソ天そば。
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そばのスエヒロ 八丁堀店の特徴
新装開店した蕎麦屋で、夜中でも営業しているため、深夜のオアシスとなっています。
特に人気のゲソ天そばは、独特な黒いツユがクセになる美味しさです。
風味豊かな蕎麦を提供するお店で、早朝から営業している立食いスタイルも魅力的です。
通りがかりに発見、朝から並びの出る立ち食いそばの人気店のようです。店内は5,6人くらいで窮屈になる感じで、外で召し上がっておられる方も。写真はそば（並）に季節限定と思われるきのこ天、これでちょうど５００円。つゆは蕎麦らしい濃いめ、喉越しのいい蕎麦です。お金を出して時間もかければもっといい店はあるでしょうが、立ち食いそばは「早い」「安い」「うまい」が揃えばいいのです。
評価が高かったので行ってみた。都営地下鉄宝町駅を出て5分くらい。（信号待ちが長い、かつ到着するまでに3カ所位ある。）土曜日の真っ昼間だったが、6人並んでいた。10分位で入店。店内は激狭。入ったらまず、受付でオーダーし料金を払う。現金のみ、電子マネー等不可。そばにゲソ天とコロッケをトッピング。ゲソ天は、なかなか噛み応えがあり、歯の丈夫さと咀嚼力が求められる。そば、出汁はザ東京の立ち食いそばとゆう感じ、そこそこ美味しかった。立ち食いそば屋が少なくなってきており、まだ、続けてくれているのはありがたいことだ。近くに行ったら、是非食べに行ってみて。（天ぷらの臭いが強烈かつなかなか抜けなかった。食べた後は、職場やデートに行ったらダメ。）
気になっていたので訪問。ジャンボゲソ天そば(680円)を注文。私の好きな漆黒系つゆ蒸し麺。天ぷらの衣はかなりザクザク系で、好み。ひたしても食感が長持ちしてすごい好きです。唯一気になったのが、ゲソの硬さ。衣を固く揚げるためか、ゲソの水分がなく、スルメイカぐらいに硬い。これがスタイルと言われればそれまでだが、次回頼むならゲソ天は選ばないかも。あとは店内が空調あまり効いていない。
20250618 朝8時ごろ安価な立ち食いそば系が好きなものとしてここはいっておかねばということで。八丁堀スエヒロさん。TikTokでもよく流れてくるスエヒロさんは太そばとゲソ天が有名なお店ですね。営業時間も異質で夜中の3時から午後14時までととても変わった営業時間のお店です。他の口コミを見ていると昼前から営業時間終了までは常に並んでいるという事で仕事がてら行く時間は考えておりました。朝の8時に八丁堀な用事がでしたた為、これは仕事前の朝食に行ったらええやん！という事で8時過ぎに到着。流石に並びはなく、店内もちょうど2名がでてくるところどグツトなタイミングでした。店内はかなり狭く普通にたべていて隣の方と肩がぶつかりそうなくらいの店内です。入ってすぐ右にレジカウンターがあるのでそこで注文を口頭で伝え支払いをします。今回はおすすめの太そば400円とゲソ天230円を注文。支払いを終えると同時に着丼しました。はやっw空いてる席に移動して食べ始めます。テーブルは七味唐辛子が散乱し、つゆがうっすら溢れておりましたがご愛嬌という事で。この辺りがこのお店の口コミの賛否両論なところなのでしょう。店自体が清潔感がないわけではないですが。綺麗ではありません。卓上調味料は一味、七味のみとシンプルに。ゲソ天を一口。天ぷらのサクッと感が残りつつかつお出汁の効いたつゆと相まってこれは美味い。そして意外と量がある。ジャンボゲソ天じゃなくてもこれだけ入っていればオジにはちょうど良い。つゆは関東のそばつゆらしく黒く、かつお出汁が十分に効いており私の中ではかなり美味いつゆに分類されました。他の口コミの中にはお湯とか、薄いくてシャバってるみたいな表現も見かけましたが、立ち食いそばでこのクオリティのカエシと出汁の組み合わせはかなり良いと思います。ついつい完飲してしまったのはやり過ぎましたが、、。そばはかなり太いですね。こちら上品なそばというイメージではなくラーメンの太麺のような力強さを感じました。この太麺にこのつゆがよく合うのがまた不思議ですね。立ち食いそばのジャンルなのでこれで630円が高いと感じる安いと感じるかは人それぞれではありますが、並ばないで入れるなら私はぜひまた行きたいと思えるそばでした。ほんとそばつゆが好みのドストライクでした。ご馳走様でした！大変美味しゅうございました。
12月12日に再再開。太そばにジャンボゲソ天をのせていただきました。六文系の中でも最上位と思える旨さでした。
リニューアルオープンおめでとう🎉ございます。オープン後初入店。はじめの一杯は冷やし紅しょうが天そば(470円)にしてみました。暑い日には持って来いの選択でした。久々に寄ってみた。8月19日リニューアルオープン待ち遠しいです。この日はげそ天そばを是非食べておきたくてここまできました。高橋を渡って鍛冶橋通りを東京駅方面に向かってひたすら歩いていきます。途中、松月やすが、小諸そばに桂庵と言った名だたるそば屋に目もくれずひたすら歩くこと10分、弾正橋手前のたもとにあるこのお店、古びた黄色いヒサシが目印となる。店は10人も入ればいっぱいになるほどの小さな店内である。店主は小泉純一郎元総理に似ていると聞いていたがなるほど言われてみれば見えなくも無い。早速げそ天そば380円を注文する。そばは太めでやや柔らかめで汁は色濃い割にはさほど塩っぱくはない。いかは程よく揚がっていて歯ごたえあり。ここの名物であることも納得。
2022/08/19訪店ビルの耐震補強工事のため４月から休業してましたが、めでたく新装開店！！ 再オープン当日の朝７時半に訪れました。新生スエヒロは、一由そばのメニュースタイルを踏襲。太蕎麦がない以外は、一由のメニューと同じです。（JKBは無い） ハーフ天もできます。岡崎ならではの「信号機🚥盛り」をスエヒロでできる幸せ😭 温そば大盛＋半紅生姜天＋半春菊天＋半タマネギ天、それにレジェンド小森谷さん入魂のゲソ天も！！ゲソ天はアカイカのゲソ３本ほどを、足の形のまま揚げたもの、これは小森谷さんが引き継ぐ前の、旧スエヒロの形を継承しているとのこと。一由ならではのメニューを取り入れながら、旧来の拘りも大事にしてます。小森谷さんには本当に感謝！！ 皆さんも、小森谷さんの心意気を頂きに来てください♫2022/08/23再訪スエヒロさんのゲソ天そばが好きすぎて、朝イチから電車を乗り継いで、埼玉から宝町を目指す自分がいたｗｗ今日は８時過ぎに着店、店外に軽く数名の待ち客が列をなしていた。回転が早いのでそんなに待たずに入れる。今朝はゲソ天＋茄子天そばに、雷いなりを注文。雷いなりは、小森谷さんの相棒を務める姪っ子さんの考案という。８月２５日まで、100円のところを 30円でご奉仕中とのことで、早速頂いた。ひと噛みして驚いたのは、一味唐辛子と生姜の香りが、スカッと鼻に抜けた！ 辛味より、香りがとても秀逸ないなり寿司でした♫ゲソ天はいつものワイルドでしかし柔らかい食べ応え。茄子天もふわふわ柔らか。今日はおつゆも8割近く飲んで終丼、ごちそうさまでした🙏🏻🙇2022/10/25 追記8月末からまた休業してますが、Facebookで得た情報によると、どうも店主の小森谷さん、腰を痛めて静養中とのこと。3月までお休みするらしいです。一由そばで聞いた情報とのことでした。
近所にある立ち食いそばの店ジャンクな味わいのゲソ天そばがたまらないゲソ天の衣がぐずぐずに溶けた真っ黒いツユはいかにも体に悪そうだけど必ず飲み干してしまう中毒性深夜にもお店が空いていてタクシー運ちゃんのオアシスになっています。
冷える季節になると、夜中に食べられる蕎麦屋さんの存在は、空腹を満たすのに、ありがたいです。個人的には、ゲソ天蕎麦が気に入ってます。
| 名前 |
そばのスエヒロ 八丁堀店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月] 5:30～14:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ずっと気になっていたお店に初めて行ってきました。噂通り、朝から行列ができていました。店員さんは全員外国の方で、手際よくオペレーションされていました。名物の太そばとジャンボゲソを注文。スープは醤油のキレがあって美味しかったのですが、そば自体はつゆとあまり絡まず、個人的には好みではありませんでした。なぜここまで並ぶのか、少し不思議に感じました。