銀座の落ち着いたカクテル体験。
BAR オーパ 銀座店の特徴
丁寧且つフレンドリーな接客が印象的でリラックスできます。
落ち着いた雰囲気の中、本格的なカクテルが楽しめます。
地下に位置する長いバーカウンターが魅力的な秘境です。
銀座にしてはリーズナブル。2人で6杯飲んで一万円くらい。常連さんもいますが、一見さんも適度な距離感で接してくれます。
銀座エリアはBARの激戦区。中でもクラシカルなオーセンティックBARなのに価格もそこまで高すぎない人気のお店が『BAR オーパ 銀座』さんです!▽---------------------▽○店名: BAR オーパ 銀座○食べログ評価3.97(2023/12/28時点)○銀座一丁目駅徒歩3分○予算¥6,000/1人○東京都中央区銀座1-4-8 銀座ビッグウエストビル5号館 B1F○Instagram→○営業時間▷ 18:00~25:00※定休日:日曜日、祝日※カード決済△---------------------△木曜日3軒目利用。【予約可否】予約可【混雑状況】23:10満席率8割ほど【注文】◆お通し:ガーリックトースト◆アンシャンテ ¥1,400◆山椒香るバージンモスコ ¥1,300◆アレキサンダー ¥1,200~◆ジントニック(サイレントプール) ¥1,200~◆季節のカクテル(キンカン) ¥?【感想】大満足です!雰囲気が昔ながらのオーセンティックBARという感じで落ち着いてお酒を楽しむことが出来ます。カクテルはどれも美味しかった。お酒の種類も豊富で、フレッシュカクテルもあって、ゆっくりと美味しいお酒を楽しめます。1人2~3杯呑んでも2人で1万円少々というお値段も良い。1人でも恋人や友人とでも良い、ステキなお店でした。ごちそうさまでした!
かなりリーズナブルなのでは!?しかもどれも美味しいし、店内も程よい賑わい…♡遅くまでやっているので、デートの2.3軒目におすすめです。おすすめはアンシャンテ。ライチの味がして、お酒感がないのでカクテル初心者さんでも絶対飲みやすいです!❤︎アンシャンテ1,400円❤︎山椒の香りのモスコ1,300円?※↑ノンアルをアルコール入りにして頂きました。
接客がめちゃくちゃ丁寧でしたメニューに無いカクテルでも作っていただけるので、まずは聞いてみると良いかも。
雰囲気は良い。マンハッタンは美味しい。ご時世なんだろうけど、バーテンさんのマスクはダサいです。銀座のバーなんだから、雰囲気を重視してバーテンダーには格好をつけて欲しいです。バーテンさんは無闇に話しかけてこないので、個人的にはゆっくり出来ました。また行きたいです。
銀座の代表的なバーですが、気楽にカクテルを頂けます!銀座一丁目駅から徒歩2分、先程発表されたバーの百名店「BAR オーパ 銀座」を訪問。評価は4.00で銀座を代表するバーです。平日の18時過ぎに0次会として伺いました。ギムレット 1,300円を注文。銀座を代表するバーでありながらチャージは500円と超良心的です。程なく提供されました。ギムレットはやや甘めですが、スッキリとした味わいでとても美味しいです。ジンの角がとれてとてもまろやかで旨いです。最後まで美味しく頂きました。
銀座のバー密集地帯の中にある、落ち着いた雰囲気の良バー。土曜日の夜10時前に入店したが、8割以上席が埋まっており人出は戻ってきているのかなと実感した。訪問時はバーとしては珍しくバーテンさんに女性が多く、メイン1名サブ2名の3名のうち2名が女性だった。季節のフルーツを使ったカクテルが人気だそうで、このときはザクロをチョイス。綺麗な赤色に染まったショートの出来上がりもさることながら、製作過程でガラスのすり鉢とすり棒で赤いザクロの実を潰す様が目を引く、目でも楽しめるカクテルだった。お客の雰囲気もよく、個人的に通いたくなるいいバーだが、基本的にはドリンクやカクテルのメニューが提示されない(頼めばもらえるが)ので、バー初級者にはハードルが高く感じてしまう店かもしれない。
銀座なるオーセンティックバーですが、比較的カジュアルと感じられる雰囲気で、居心地は丁度よい。
門仲のお店には何度か伺っていますが、銀座に行く機会があり行ってみました。門前仲町のお店同様、良い雰囲気で美味しいお酒をいただけました。良い雰囲気のバーをお探しの方には合うと思います。銀座でもリーズナブルだと思います。
| 名前 |
BAR オーパ 銀座店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3535-0208 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~1:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目4−8 ビッグウエストビル B1F |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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大沢在昌のハードボイルドを読んで、銀座のバーに行きたくなったところでした。そんな状況の中、銀座を散歩していたところ、偶然であったバーでした。カウンターで1人でハイボールとロック、白州と響を飲んで5000円でした。これぞバーという感じ。好きな時間好きな酒を飲んで好きなタイミングで去っていく。とても素敵な時間でした。トイレの入り口に開高健の音が並んでいて、オーパと言うタイトルの雑誌があることを知りました。今度は開高健を読んでから行きたいです。開高健は石原慎太郎がしゃべっていた盟友なので興味があります。