1920年代の非日常ティーサロン。
ティーサロン&バー BITTERS END CLUBの特徴
1920年代をイメージした内装で魅力的な雰囲気を演出しています。
昼はティーサロン、夜は会員制キャバレーとして営業しているお店です。
素敵なティーサロンで静かに紅茶を楽しめる時間を提供しています。
ノーマルスコーンのティーセットで、ナミキ・ラヴァーをいただきました。紅茶は私好みでとてもいい香り、、、ポットで運んできてくれて、一杯目は店員さんが注いでくれます。飲み終えたら自身で注ぎ足す方式なのですが、時間が経っても渋みが増す事なく美味しい状態をキープしていて感動しました。スコーンは、生地自体に甘みがありました。そこに生クリームと苺ジャムとクロテッドクリーム(追加料金)をふんだんに塗って食べるのが最高に美味しかったです。スコーン自体を食べた回数は少ないのですが、個人的に今まで食べた中で1番美味しかったです。女性の店員さんが非常にカッコよくて、見惚れます。落ち着いた店内を維持するため、会話は小さめでお願いします、とされています。
1920年代をイメージした内装で、店員さんも気さくで、女性も来やすいBAR銀座一丁目にある1920年代をイメージしたBAR。もともとは、BARがスタートではなく、BITTERS ENDとは、「最後の最後まで、とことんやり抜く」という意味があって、世のサラリーマンがやり切った後、こちらに来て美味しいお酒と癒しを求めてというコンセプトで2019年よりスタート。メインは、男性向けの会員制のお店だった。前は、実際にショーなどあったけど、今は、不定期にイベントとして、開催してるよう。一度見てみたいなー!ただ、お昼のTEAとスコーンを始めたところ、女性の方に好評かつ、夜も行きたいとの言葉もあって、夜も行けるように2022年の5月よりスタート。われわれは、20:30の予約だったので、すんなりと入りました。最初は友人も私もナミキトニックからスタート。紅茶のお酒も使ったさっぱりとしたお味。炭酸も入ってるのでグビグビいきます。お料理は基本的には軽め。今日は、ラッキーで、ローストビーフあり!頼んだメニュー●ラムレーズンのスコーン●焼きパテドカンパーニュ●ローストビーフどれも美味しくいただきました!スコーンってイメージ的に甘いお菓子感覚でいたんですが、豚のミンチと合わせた焼きパテドカンパーニュスコーンは塩気のあるスコーンとしてもとても美味しかったです!食べてるうちに次のお酒がなくなったので、次は、ジェントルマンマティーニをオーダー。ジン、レモンシロップ、卵白を組み合わせこれまたさっぱりで美味しい。ローストビーフといただきましたがとてもおいしかった。最後に、レミーマルタンをロックで。香りがとても良くて、氷で少しづつ薄まることでさらに甘さ引き立つお味。めちゃくちゃ美味しかったです!また、ふらりときてみたい!
非日常な空間のティーサロン。夜はキャバレーをやられている場所だそうです。紳士・淑女の皆様と書かれていて、雰囲気がある…スコーンと紅茶のセットを頼んでいただいたのですが、めちゃくちゃ美味しくておかわりしてしまいました。笑 季節のスコーンも美味しいし、普通のスコーンも美味しい。カリカリ・パサパサというよりはふわふわしているスコーンです。紅茶も複数種類あってワクワクします。席数が少ないので予約は必須。営業日も限られているので、SNSで営業を確かめて行くのが良いでしょう。一人で紅茶を楽しむ場所なのでとっても静かな時間を楽しめます。
元々は会員制のバーなのを、昼間だけティーサロンとして開いているお店です。店内はあまり広くないのですが、客同士の間はかなりゆったりと取られており、また、基本的にお喋り禁止ということで、安心してティータイムを楽しめます。今回は季節のスコーンとお茶のセットを予約したのですが、このスコーン、大変な美味。お茶も本格的なお味でした。連れとお喋りしたい方はNGですが、一人で静かにゆっくりとお茶を楽しみたい方に最適なお店です。
置き看板に惹かれて行ったら、素敵なお店でした。喧騒から離れて静けさを楽しむ、フレーバーティーがウリ?のティーサロン。パパ活には不向きなので他所へどうぞ。元々お酒を愉しむお店なので、テーブルも大きくなく、席数も少ない。1〜2名での利用がおすすめ、人数が多い場合や確実に入りたいときは要予約。スコーンは小さめ。食事のあとだったため、ちょうどよきでした。
おしゃべりは控えて静かに紅茶を楽しむサロン。おしゃべり完全禁止ではないが、小声でしか会話はしない。声が響きやすい人を連れてくるのはやめましょう。美味しいイングリッシュティー。敷居高いようで、高くない。雰囲気はとても良い。席数は少なめなので、ぜひ予約してから赴いてください。
お店のテーマが素敵です。「Enjoy the silence」その名の通り静かな時間を過ごすティーサロン。個人的にお店の雰囲気がとても好みで彫刻品や調度品が素敵すぎました。コンセプトから訪れるお客さんを良い意味で選別出来るのも良いですね。「POISON LIP」スワロフスキーが1
会員制のキャバレーが期間限定でティーサロンとしてオープン。もう少し店内暗かったら尚よかったなー。
雰囲気良し、味良しの素敵なティーサロンでした。店内の装飾品等も、細部までこだわりを感じられるもので、安っぽくなく、非日常感たっぷりでした。スコーンセット(クロテッドクリーム付き)とジェントルマンズドリームという紅茶をいただきました。スコーンも紅茶もとても美味しかったです。ジェントルマンズドリームはキャラメルやバニラのような甘い香りが感じられる紅茶でした。スタッフの方々の心遣いもよく、のんびりできました。期間限定ということですが、一人でもゆっくりできる雰囲気だったので、また特別感を味わいたいときにお伺いしようと思います。注意点として、キャリアによるのかもしれませんが、電波状況がよくなかったです。喚起のために窓を開けていただいた後は、改善しました。
| 名前 |
ティーサロン&バー BITTERS END CLUB |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3567-7512 |
| 営業時間 |
[日] 11:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目5−13 MODERNS GINZA 2F |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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食事はとても可愛くてアルコールとセットなのも嬉しいところ。店員さんはとても良い接客をしてまくださる。隣の席が帰った際に、ブラシで椅子などをガシガシ掃除をし始めて。窓もないので、ホコリが立ち、食事中でしたので、困惑しました。