夢の島で南国気分満喫!
夢の島熱帯植物館の特徴
入場料250円で大満足の夢の島熱帯植物館です。
新木場駅から徒歩10分とアクセスが良好で嬉しい。
外のハロウィン飾りに子どもたちも大喜びです。
新木場駅から徒歩で10分ほどの所にある植物館です。入場料は¥250とリーズナブルな値段です。館内には色んな花や木々、植物があり、食虫植物のコーナーもありました!休憩所やお土産コーナーもあります。丁度伺った時はハロウィン🎃イベントで庭にカボチャが沢山あって、館内にもハロウィンコーナーがありました!
江東区夢の島。都立夢の島公園内にある植物園です。1988年開園。この植物園は名前の通り東南アジア諸国をはじめとした熱帯地域の植物を中心に育成・展示しています。なお、この植物園の植物は清掃工場でゴミを燃やした時の熱で温められたドームで育成されています。夢の島も2000年代までは、その名前とは裏腹にゴミの山だったようで、隔世の感がありますね。入場料は250円と格安。都心から離れた場所にあるので、訪れる人は少なめです。その分ゆったりと見て回る事ができるのではないでしょうか。おすすめは食虫植物の展示です。食中植物とはご存知の通り、匂いなどで昆虫をおびき寄せ、それを溶かして消化する植物です。その代表格であるウツボカズラなどを見ることができます。それ以外にもバナナ・カカオ・ヤシなど熱帯を代表する植物を見ることができます。
外にはハロウィン気分を盛り上げるカボチャの飾りが並び、子どもたちも大喜び。小学生まで入館無料、大人も驚くほどリーズナブルな料金設定で、家族連れにぴったりのスポットです。館内に一歩足を踏み入れると、そこはまるで南国。普段なかなか目にすることのない珍しい植物がずらりと並び、植物好きにはたまらない空間。特に印象的だったのは、バナナの木に本物のバナナが実っていたこと。思わず「これって本物!?」と二度見してしまいました。さらに奥へ進むと、なんと室内に滝が…!人工とは思えないほどの迫力で、熱帯の雰囲気を一層引き立てていました。植物館というより、ちょっとした冒険気分が味わえる癒しの空間です。
2025.08.23 15時頃 東京都江東区夢の島の都立夢の島公園にある植物園へ訪問しました。 1988年11月19日にオープン。以前 ソロ活女子のススメ5で 都心から地下鉄15分でジャングル気分を味わえる「夢の島」。車で駐車場入り口を入ると 駐車場が満車のため 駐車待ち。1台出ると空車に変わり1台入れる状態で 15分~20分程待って 入れました。駐車場は 入り口を入って 右側の「南側(第一)駐車場」が 施設近くで一番便利(植物館まで徒歩4分)なのですが 現在 夢の島公園ソーラーカーポート設置工事及び南側(第一)駐車場の一部閉鎖中です。駐車場空き待ちの間 音楽が聞こえていたのですが 植物園へ向かう途中 夢の島公園にて サンバを楽しそうに踊っているチームを見ることができ 私たちも楽しい気分を味わえました!入場料は250円と とても優しい金額!券売所は クレジットカード・交通系・電子マネー・QRコード決済利用可。ジャングルのような大温室には 滝や清流 ・池などの水の演出と 珍しい熱帯植物やココヤシ・バナナ・カカオなど生活にもかかわりの深い熱帯植物・小笠原諸島の固有種を数多く展示しており エキゾチックな植物を間近に観察できます!ギュッと熱帯植物が詰まっており一気に楽しめます!大温室の外にある食物温室では ウツボカズラ・ハエトリグサなど ユニークな食虫植物を観察もできます。セミナーやイベントも開催されています。この日は カブトムシの昆虫標本教室が開催されており たくさんの子達が楽しんでおりました。隣のゴミ処理場の焼却炉の熱を利用して温室が暖められていることが説明されており 環境学習にもなります。カフェは リニューアルオープンを目指し長期休業中です。(再開時期未定)現在は無料の休憩スペースとして利用可能。なので売店で はんぶんカカオショコラアイス(700円 税込)を購入し 休憩しました。カカオショコラアイス は カカオの実半分が 器になっており 濃厚なカカオを感じるアイスで とても美味しかったです!はんぶんトロピカルドラゴンフルーツ(750円)・はんぶんココナッツ(500円)・ウベ(紅芋)アイス(400円)あり。館内は 30分~1時間程で観て回れます。来園客は 意外と若い方が多く見受けられました。子ども連れの家族や老若男女 誰でも楽しめる施設で のんびり癒される空間です!【場所】 東京都江東区夢の島2-1-2【駐車場】駐車場入り口を入って 右側の「南側(第一)駐車場」※一番奥に駐車→施設近く便利です!(植物館まで徒歩4分)※ 2025.09月 夢の島公園ソーラーカーポート設置工事及び南側(第一)駐車場の一部閉鎖中【開園時間】 9時30分~17時(最終入館は16時まで)【休館日】 月曜日・12月29日~1月3日(月曜が祝日の場合は開館・翌日火曜日休館日)【入場料】一般 250円65歳以上(身分証提示) 120円中学生(都外からお越しの方) 100円中学生(都内在住もしくは在学) 無料小学生以下 無料【年間パスポート】一般 1,000円65歳以上 480円【お支払い】 クレジットカード・交通系・電子マネー・QRコード決済利用可。
駅から熱帯植物館が遠いし、歩き疲れてたので、喫茶店で休憩。席から館内も見えるし、グァバジュースめちゃくちゃ美味しかったです?
スパムむすびやカレーなど、東京にいながら南国の料理を味わえる。それも本格的でおいしかった。
| 名前 |
夢の島熱帯植物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3522-0281 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
入場料は破格の250円大満足の植物園都市部からはやや離れるものの夢の島バス停、新木場駅からも徒歩15分程と最寄からのアクセスも良好なのは嬉しいところ存在は認知しつつも中々行く機会が無かったんですが ふと思い立ち来園しました、率直な所とても満足感の高い植物園です。入場料の安さもさることながら施設の充実度もピカイチかと思います。入場して直ぐのシアタースペースにて教育番組よろしくのクオリティーで熱帯地域での生き物や人々の暮らしなどについての映像が放映されています。温室へと移ればA,B,Cと3ブロックで構成されたガラスのドーム状温室は天井は高く光に溢れて中々に圧巻です。大温室を抜けると食虫植物を集めた小さな温室へと続きますこちらもまた知ってはいるものの普段目にすることのない植物たちに興味を引かれました。その後も企画展示のフロアへと導線が引かれており飽きが来ない構成になっています。一週周り終えるとカフェスペースがありカフェとしては現在運営がとまっていますが休憩スペースとして解放されており大きく抜かれた窓から温室を眺めながらゆっくりと過ごす事ができ有意義な時間を過ごす事ができました。追伸YumeNetsu Guideと言う館内専用オーディオガイドアプリが配信されていますので利用しながら館内をまわるのがオススメです。