活版伝習所の歴史に触れる旅。
活版伝習所跡・唐通事会所跡石碑の特徴
日本の活字印刷の始まりを体感できる歴史的スポットです。
作家が訪問したくなるような重要な場所となっています。
活版伝習所跡が知識と創造の源泉として魅力的です。
長崎のオランダ語通詞の本木昌造は長崎奉行所に進言して,役所内に“活字板摺立所”を設立,明治2年(1869) には長崎製鉄所附属の“活版伝習所”を設立し,ここでアメリカ人ウィリアム・ガンブルを日本に招き,活字鋳造及び組版の講習を受けて ようやく“流し込み法”といわれる方法(活字の鋳型に手で溶けた金属を流し込む簡便な手法)で鉛活字の製造に成功した。これによって 本木は「近代活板印刷の始祖」と呼ばれることになった。明治3年(1870) にはここ興善町に民間印刷所“新町活版所”を開き,活字製造と印刷の事業を始め,“長崎版”と呼ばれるオランダ語図書の復刻を行ったり,自著の「蘭和通弁」などの印刷を行った。明治5年(1872) には新町活版所で 週刊の“長崎新聞”を発刊したりしている。との事です……💦
長崎市立図書館の入り口にあります。
唐通事とは中国語の通訳のことです。その会所跡です。また、同地には活版伝習所跡も伝わります。長崎はゆかりの地が多く、散策に最適です。
活版伝習所跡・唐通事会所跡石碑があります。
ここから日本の活字印刷が始まったのですね。感慨深いですよ。
作家として、どうしても訪問したかった場所。活版の技術が日本に伝わったからこそ、作家として仕事が出来ている。先人の努力に感謝。
| 名前 |
活版伝習所跡・唐通事会所跡石碑 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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石碑、案内板がありました。