力強く美しい赤水門。
「月を射る」青野正の特徴
荒川の中州にある美しいオブジェが魅力的です。
散歩や自転車で訪れると感動が増す作品です。
昔の灯台のような力強い彫刻が印象的です。
空へ向かって突き刺すような迫力。
何も無いところですが、荒川を知るポイントになるのでは。またこの辺りにギターを弾かれていたり、釣りをされていたり、昼寝をされている方が何名かみえ、さすが東京だと感じれる所ですね。
旧岩淵水門の脇にある、彫刻家青野正氏作のモニュメント「月を射る」。平成8年(1996年)に開催された「第2回荒川リバーアートコンテスト」で特賞を受賞した作品である。
気に入りました♬
荒川の中州というか島みたいな場所のオブジェ。何だか秘密基地っぽい感じがいい。
散歩コースです。ストレス解消になります。
荒川を自転車で走るたびに何度も見ていました、何か昔の灯台のようなものが朽ち果てたのかと思っていましたが、芸術作品だったのですね。
力強く美しい。
| 名前 |
「月を射る」青野正 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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関東大震災を挟んだ大正5年から8年間の歳月をかけて建設された赤水門の中之島に平成8年コンテストの特賞受賞作品がに聳えている。