壷屋やちむん通りの逸品。
民藝なかそねの特徴
壷屋やちむん通りにあるお店で、沖縄らしい記念品が豊富です。
やちむんのことを詳しく教えてくれる親切な女性の店主がいます。
逸品揃いのシーサーが特におすすめで、感動の出会いがありました。
昔ながらのシーサー作りをしている方々を応援しているお店のようです。可愛らしい子秋のシーサーとは異なり、猛々しい昔ながらの資産を大事にしています。お値段も新しいお店より若干安めな感じがします。
壺屋やちむん通りの端にあるお店です。流行りの店構えではなく老舗店で、申し訳ないのですがさらっと立ち寄るつもりで寄りましたが品揃えがステキでした!お茶碗を購入しました。割と適切なというか、めちゃくちゃ高いわけでもないオーソドックスなやちむんが手に入り満足度高いです。暑い日だったので、お店の方もお茶や黒砂糖を出してくれたり、日焼け止めを塗り忘れた話をしたら、日焼け止めまで貸してくださり、大変親切にしていただきました。目立つ店構えや映えだけでの流行りではなく、こういうお店が長く残ってくれるといいなと思いました。
ガラスも染織もやちむんも、選ばれた良いものを、適切な価格で扱われているお店と思います。扱われている品物の種類も多く、ふだん使いのための生活にあった大きさの器、使う人の好みに合わせた器も選びやすかったです。品物を選ぶときのマダムの助言も、たいへん役立ちました。やちむんは2023年は読谷の窯の修理などで品薄だけど、秋くらいから徐々に復活してくるそうです。染織品は、本格的なのれんやフレームに収められた紅型もありますが、沖縄の染織品モチーフのハンカチやタオルハンカチなどのお土産にちょうどよいかわいい品物や、手芸の材料にできるような紅型や織物のはぎれなども置かれていました。滅多に来られないので、手持ちの現金より多めに買ってしまいましたが、クレジットカードに対応されていて安心して買物ができました。梱包もしっかりしてくださり、無事に家まで持ち帰る事ができました。Instagramで新しく入荷したお品の紹介もされています。また那覇で時間があったら、ゆっくり行ってみたいです。
シーサーを二組購入。その他にも他店にはない陶器や手書き敷物を購入。なかそねさん👩と一度お話してみてください。
焼き物から珍しそうな琉球ガラス、布製品まで置いてあり、家族が気に入った琉球ガラスのグラスとハンカチを購入。女性の店主さん?が気さくにお話してくださり、なんとグラスで冷たいさんぴん茶を出していただきました。とても日差しが強く暑い7月の日だったので、一緒にいただいた黒糖も体に染み生き返りました。こんなに優しくしてもらっていいのかなと嬉しすぎました。沖縄に行ったらまた行かせてもらいたいお店です。
親切な女将さんが営むお店です。やちむんはもちろん、琉球ガラスや織物の民芸品も取り扱ってます。やちむんは小皿から茶碗、ちゃんぷる皿まで幅広いサイズ、絵柄が揃ってます。店内が落ち着いてる時に探している用途を伝えたら、入荷したてのやちむんも見せてくださいました。各種クレジット、PayPayに対応してます。丁寧に梱包もしてくださって安心して持ち帰れます。ぜひ覗いてみてください!
離沖する牧師ご夫妻に沖縄らしい記念品を探しにやちむん通りへ来ました。こちらのお店で予算ピッタリのカップ2個組買えました。めでたし、めでたし。
女性の店主さんがとても親切で、やちむんの事色々教えてくれます。こちらで購入は3度目。色々お店を見るけど、結局ここで購入してしまう。また行きます!
逸品揃いでびっくりしました。味のある陶器好きにはたまらない壺屋焼きのお店です。茶わん、コーヒーカップ、泡盛カップ、お皿、酒つぎ、お猪口、積み上げたのどれも魅力的です。感じのよい奥様の説明がまた素晴らしいです☆ 赤色がついているものは、二度焼きをしているそうです。赤が入っているとバワー感じてよいですね。今回は、亀さんの茶わんと赤い話の茶わん、魚のカップを頂きました。また、次沖縄に行くときは、魚のお皿を頂こうと思います。美術館の見学をしているような幸せ感があります。
| 名前 |
民藝なかそね |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
098-861-4506 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1丁目22−25 金城マンション |
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伝統的な作家さんや落ち着いた雰囲気の新鋭の作家さんの作品がたくさんあります。お店の方も作家さんについて詳しく、いろいろ教えて頂きます。壺屋に行ったら必ず立ち寄るお店です。