潮来大橋で花菖蒲の休憩を。
潮来大橋の特徴
車道と歩道が完全に分離しており、安心して歩けます。
安全な環境が整っているので、小さなお子様連れでも安心です。
潮来大橋は、歩行者と車両の安全に配慮した設計です。
潮来大橋(いたこおおはし)は常陸利根川に架かり茨城県潮来市と千葉県香取市を結んでいます。橋は9連単純PCTコンクリート桁橋構造の橋梁です。昭和39年(1964)3月に竣功しました。平成6年(1994)6月18日に歩行者用の潮来大橋側道橋が開通しました。潮来笠など3曲が流れるスイッチがあります。潮来大橋の管理者は千葉県知事で、協議により管理費は千葉・茨城両県で折半しています。
車道と歩道が完全に分離しており、安全安心です。世の橋が全てこうあって欲しいものです。
| 名前 |
潮来大橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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常陸利根川にかかる大きな橋で、歩道には3カ所ほど休憩スペースがありまして、花菖蒲と舟のデザインがステキです✨️