宮城島の絶景スポット、朝日を堪能!
シヌグ堂遺跡の特徴
晴天の下、伊計島の絶景が楽しめるスポットです。
訪れる人が少なく静かな時間を過ごせます。
除草されて美しい海岸線を見渡せる場所です。
疲れていて、展望スポットに上がらなかったので、景色見逃した。
たまたまいた地元のおじーが宮城島の土が辺野古に運ばれていると説明してくれました。
宮城島の高台にある景色の良いロケーションです。3~4台程度の駐車スペースありました。「遺跡」の様な雰囲気は石碑以外、良くわかりませんでしたが十分景色を堪能出来ました。
シヌグ堂遺跡は、宮城島の標高約100mの台地に位置しています。その東側の崖下には島最大の湧き水であるヤンガーがあり、遺跡に暮らしていた古代人にも重要な場所であったと考えられます。この遺跡は1933年(昭和8年)に沖縄考古学の父・多和田真淳によって発見され、「シヌグ堂貝塚」と名づけられました。その後は沖縄大学沖縄学生文化協会による表面調査や沖縄県教育委員会の本格的な発掘調査で、約2,500年前の40軒を超える竪穴住居跡が発見され、沖縄県最大の集落とわかりました。土器、石器、貝製品、骨製品等が発見されており、現在は埋め戻しをして遺跡を保存しています。-案内板より-
宮城島を一望できるスポット^ ^写真好きな方にもオススメかと📷この遺跡は縄文時代の約3万平方メートルの集落跡のようで、土器や石器、貝製品🐚等が発見されたとか🧐
朝日が綺麗な場所。とても静か。
晴天だったので素晴らしい景色でした。
場所が分かりづらいしパッとしない。
小さいけれど伊計島が見えるポイントです。
| 名前 |
シヌグ堂遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
うるま市宮城島に有ります。碑文には、遺跡と記されていますが石積(遺構?)くらいしか分かりませんでした。