沖縄戦の記憶を直視する。
沖縄陸軍病院南風原壕群20号の特徴
沖縄戦の実際の状況が体感できる施設です。
病院壕内の火炎放射器の痕跡を見つけられます。
丁寧な説明が戦争の恐怖を深く理解させます。
2025年5月9日(金)10時30分の回に見学10月10日の空襲で校舎を失った生徒達が南風原に移ってきた壕群の1つで他の壕はほぼ崩落していて出入口を塞いでおり現在は入れる状態には無いとの事でした。この20号は米軍上陸前に完成していたので他の壕よりも丁寧な作りだそうで逆に言うと他の壕は突貫工事であったり中には未完成の壕もあったそうです。元々内科の壕であったそうですが4月1日に米軍が沖縄本島に上陸すると負傷兵が日に日に増え外科の軍医が3人ほど壕に入り外科になったそうです。内科の壕だったので手術室等が無くて隣の19号と21号とを繋ぐ十字路に手術台が置かれ手術が行われたとの事でした。最後に壕の中の匂いを再現した物を嗅がせて頂きましたが物凄い匂いで正直常に生活するのか辛すぎると感じました。匂いは専門の機関が人体に影響の無い化学薬品で再現していると言っていました。安全性が確認出来て予算が下りれば崩落している壕の発掘調査も行えるそうなので一人でも多く見学して頂けると次に繋がると思うので足を運んでみて下さい。
沖縄戦で使われた陸軍病院壕です。ひめゆり学徒隊の方々が最初に動員された壕です。戦局が悪化し、南部へ撤退するまで使われていました。ひめゆりの塔と並んで一緒に見学されることをお勧めします。
予約制。ガイド付き300円。周辺の歴史的資料館で展示されている現場をガイドさんが説明してくれます。肌で感じることができ良かった。長く続くことを願う。現場は荒れ果てきていて危険もあり多人数での見学が不可になっているようだ。ヘルメットと懐中電灯のみでの見学はスリルある現場であった。豪内は撮影禁止となっている。
正月明けの平日、前日に電話予約して伺った。20号壕の入口にかなり早めについたので先に外だけ見学。壕の前にある受付は昼休みで閉まっていたが、ガイドの方が既におられて、予約が空いてたら時間繰り上げしてガイドしますよ、とのこと。13時になって受付が開いたので聞いてみると大丈夫ということなので、受付を済ませて壕の中へ。資料館を見てからまた来ようと思ってたので助かった。平日で空いてたからかも。壕は70mほどなのでそれほど広くはないが、あちこち説明をしてもらい、なるほどなるほどということばかり。沖縄戦のことはある程度知ってはいたものの、個別の地域の話はやはり現地でガイドから聞く方が生々しい。30分ほどで壕を抜けて受付に戻ってきた。なかなか濃厚なツアーだった。資料館までの道にも見どころがあると教えてもらい、資料館へ向かった。
あの歴史的史実を、直視出来る、希少な豪内です。ガイドさんの案内も、ほぼパーフェクトでした。有難う御座いました。m(_ _)m
鐘を鳴らした途端に涙が溢れた。日本の平和を保てるのは沢山の犠牲があった上に成り立っている。感謝せずにいられない。兵隊さんありがとう。
沖縄戦の時に実際に使われていた病院壕で、当時のままの状態で遺されています。壕に入る前に現地のガイドさんから、壕の説明と近くの慰霊碑に黙祷をしてから見学が始まります。当時の状態を出来る限り遺しているので明かりはないので中は真っ暗ですが、懐中電灯のレンタルがあるしガイドさんも同伴するので「(不謹慎だけども)不気味だから…」と思っている人も安心です。壕の中でもガイドさんの解説もあり、ここで当時どのようなことがあったかなども聞くことができ、短い時間ながら充実した時間を体験できました。多くの戦争遺構を見てきましたが、最も戦争を肌で感じられる場所だと思います。
星を付けるのは憚れますが、沖縄に行ったら必ず行って欲しい場所の一つです。大人300円です。ガイドさんが付いて詳しく説明してくれます。
日本人はここを訪れるべきでありここを訪れるなければ平和も何も語る資格はない壕内は火炎放射器の痕跡など残ります負傷被弾した際の爆弾片など手にとって戦争の恐怖を実感できます。
| 名前 |
沖縄陸軍病院南風原壕群20号 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
098-889-7399 |
| 営業時間 |
[土日月火木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
沖縄で戦争遺跡を巡るなら絶っっ対に外してはいけない場所です。見学者には無料で生存者の証言を元に当時の壕の内部の匂いを再現した小瓶を嗅がせていただけますが2、3日ステーキ食えなくなります。壕の扉を開けた瞬間の真っ黒い重たい空気は他では絶対味えない。資料館で文献読むよりまずはここに行くべきです。