ウミガメと絶景が待つ伊延港。
伊延港の特徴
伊延港は、鹿児島航路のフェリーが時折寄港する場所です。
港の近くには西郷隆盛が着いた歴史的なスポットがあります。
美しい景色と海水浴場が近くにあり、子供も楽しめます。
東風が強く吹く時等に,フェリーの接岸が和泊港から変更された時に使用されるようです。普段は人は基本的にいません。コンテナで事務所が開かれ,屋根付き待合所での乗船待機になります。
鹿児島航路のフェリーは基本的に和泊港に入るが気象状況によってはこちらに入ることもある。
釣りで通っていました。ヒブダイ(イラブチャー)オジサンカンモンハタ・イシガキハタ(スミキャ/スミチャ)土日に釣行妨害してくる不審者が出没するとの情報有り。
沖永良部島の西側に面する港。西郷さんが遠島されたさいに上陸した場所で、港の入口に石碑が立っている。ちょうど共同組海運の新造のRORO船が入港してきた。船マニアの方にはレアな写真じゃないかな?!また和泊港が使用出来ない時のオルタネートとなっていて、沖縄航路の大型船がダイバートしてくるようだ。
かの有名な音が上陸した港として知られている。看板等の説明書きもあり滞在を楽しむことができると思う。
和泊港の反対側にある港です。奄美群島航路のフェリーが波が高くて和泊港に入港できない時に、代わりに入港する「裏港」です。
横に砂浜もあり、子供が遊んでる。のどかな光景。魚もいて、泳ぐのも楽しい。ミノカサゴ、サザナミヤッコ、ハコフグ、オニオコゼ、糸引きアジ。
ここからも景色が素敵でした。トイレですが、近くに新しく綺麗な公衆トイレができていました。
フェリー旅行途中で寄港しました。
| 名前 |
伊延港 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0997-92-1103 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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奄美の島々、沖縄をフェリーを使って自転車旅をやりました。沖永良部の寄港予定は和泊港でしたが、波風の影響で急遽こちらの港(伊延港)に接岸する事になりました。1日目は自転車で島内を一周し、翌日、念の為、午前9時にフェリー窓口に問合せたところ、やはり出航港は和泊港ではなく伊延港に変更になりましたと伝えられたので、自転車を漕いで15分程度で伊延港に着きました。沖永良部に来られる時は、その様な場合もあると頭の中に入れておかれたら良いと思います。