空港で楽しむ沖縄地魚寿司と石垣牛。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
琉球回転寿司 海來【4F】の特徴
オリジナルメニューが豊富で、沖縄地魚のお寿司も味わえます。
観光客向けで、ゴーヤやスパムを使った個性的なメニューがあります。
お洒落な雰囲気の中で、石垣牛のステーキも楽しめる回転寿司です。
那覇空港のガチ穴場寿司屋。地魚や地野菜寿司、ゴーヤ寿司など、沖縄でしか食べられない食材のお寿司が手軽に食べられる。しかも美味しい。このレベルを国際通りで求めると、まずお店を見つけるのが大変だし、あっても夜しか開いてないし、なんなら混んでて入れない。この寿司屋は4階奥と出発＆到着客の動線から外れているため、待たずにすんなり席につける。色んな沖縄食材をお試し感覚で楽しめるので、到着直後に突撃しても後悔しないレベル。
今まで各地空港の回転寿司系の店を訪れましたがここはオリジナルメニューもあり搭乗待ち時間の食事として楽しめました。コロナ期間中は割りと長い間閉店していてなかなか訪れる機会を逃していましたがこの度ようやく訪問できました。他の口コミでは厳しい意見もあるようですが私は満足です。某北の空港の廻らない回転寿司の値段からすればリーズナブルと思います。
空港価格のお店ですが、おつまみ＋ドリンクセットはお得です。ホールの店員さんの対応はクールです。
那覇空港で時間のある時は、こちらのお店で、お酒(ワイン)と美味しいお寿司u0026おつまみを楽しんでます。
店が閉まるのが早く晩御飯に他が空いていないため利用しました。ロイヤルホストは開いてましたが沖縄でその選択はないかなぁと…。価格帯は一貫300〜500円です。味は悪くはないです。観光地価格と割り切ればギリギリ納得できると思います。お洒落な板前がおしゃれに握ってるって感じです。社員が握ってるのかバイトなのかはいまいちわからないです…。ただ寿司に岩塩かけるのはやめてほしい…。噛んだらガリガリいうし…。あと沖縄ロールみたいなのは食べにくくて仕方ないです。酒なしで2人6000円くらいでした。まぁ普通の寿司行くよりは安いけど味はくら寿司と変わらんかな笑。
那覇空港内の回転寿司屋さん。沖縄の海で採れるネタはなかなか良かった。飛行機が見渡せる席が良いね～!
気軽に沖縄地魚がお寿司で食べられる観光客向けのお店です。タマン（フエフキダイ）やイラブチャー、ミーバイなどクセの強い寿司が食べられるので面白いです。
空港内の回転寿司としては文句なしの美味しさ。牛が特におすすめ。
カウンターの中のスタッフたちは、いわゆる板前さんスタイルではなく、白シャツに黒の中折帽というスタイリッシュな出立ちです。■県産マチ■コハダの炙り■ミミガー軍艦■ゴーヤ巻き沖縄産鮮魚のマチ、ミミガー軍艦、ゴーヤ巻きと沖縄ならではの寿司をメインにいただきました。旨みのある白身とコリっとした皮が旨いマチも、思ったより苦味が強くないゴーヤ巻きも美味しくいただきました。他にも、唐芙蓉（とうふよう）、島らっきょうの天ぷら、ナーベーラー、海ぶどう軍艦など沖縄らしい寿司が豊富です。石垣牛やワインもいただけるようですね。美味しかった。ごちそうさまでした。
| 名前 |
琉球回転寿司 海來【4F】 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
098-840-1636 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:30～20:00 |
| HP |
https://airport-terminal-service.co.jp/business/restaurant_service/mirai/ |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒901-0142 沖縄県那覇市鏡水１５０ 那覇空港国内線旅客ターミナルビル ４階 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
友人と二人で初訪問。前回は40分待ちだったため、混雑状況を見に立ち寄ったところ、待ちゼロだったので入店しました。「本日はご注文いただいてから握ります」と案内がありましたが、普段との違いが気になり、不安の残るスタートとなりました。本マグロ贅沢三点盛り、贅沢うにいくら軍艦を注文。最初に感じたのは、ネタとシャリのサイズが極端に小さいことです。一般的な握り（15〜18g前後）と比較すると、こちらは10g前後。あえてそうしているのではなく、分量や握りが均一でないことから、経験に基づいた技術ではなく「見よう見まね」で握られている印象を受けました。ウニやいくらに関しても、処理や仕事は見られず、ただ乗せただけという印象。「贅沢」と名付けられた商品名との乖離が大きいと感じました。気になり運営元を確認したところ、こちらは空港ターミナルサービス株式会社が運営しているとのこと。寿司専門店としての職人育成や技術継承型ではなく、空港施設内飲食の一部として展開されている形態のようです。空港は旅の入口でもあり出口でもあります。旅行者にとって特別な時間に訪れる場所として、期待値は自然と高まります。その期待に対して、実際の提供内容は十分とはいえないと感じました。回転寿司としての利便性や手軽さという点では機能しています。ただし、「美味しい寿司を食べたい」「旅の締めに良い食事をしたい」という目的で訪れる方には、事前に知っておいてほしい情報だと思い、投稿しました。訪問を検討されている方へ、参考になれば幸いです。