坊津の歴史にふれる輝津館。
坊津歴史資料センター 輝津館の特徴
日本三大港、坊津の歴史と文化を学べる資料館です。
戦国島津ゆかりの品々が展示され、歴史好きにはたまらないスポットです。
東シナ海が見える建物と、センスのある資料展示が魅力的です。
最近、移設された坊津図書館がステキ!歌川広重も描いた景色を目の前に読書や学習できます。わずが人口2300人あまりの町で、このような文化施設が造られることに意識の高さを感じます。
坊津町の歴史が多く展示されているようです観光案内所もあり、新たに併設された南さつま市坊津支所に図書館がリニューアルして観光客や地元の住民の集いの場になっているように思えました歴史に興味のある方、鑑真の事知りたい方にはお薦めかと思います。
坊津の歴史にまつわる貴重な資料が数多く展示されています。入場料は300円でした。館内はすべて撮影禁止です。
2024.6.30 訪問2階テラスからの双剣石の眺めを楽しみに入りましたが、改装工事中のため出られませんでした。写真は外から撮ったものです。木に遮られはしますが、何とか見れました。輝津館の2階は、坊津の交易や文化の歴史が分かりやすく展示されていて勉強になりましたm(_ _)m
日本三大港の一つだった坊津。鹿児島県のどこにあるかわからなかったが枕崎から案内板出てたので寄ってみました。博多、安濃津(三重県)とともに古代から重要な港だった。坊津と周辺にある久志、秋目も含め同じ地域だったのかもしれません。一乗寺という寺がかつてはあり鳥羽上皇庇護であり後に紀州根来寺が坊津を管轄していたようだ。島津氏の庇護もあった。明治時代になり廃仏毀釈により廃寺となった。一乗寺を中心とした寺社の展示、船や貿易の展示などありなかなか興味深い内容でした。中は撮影禁止です。
中国との交易で栄えた、坊津の歴史と文化を学べる輝津館です。2階歴史展示室で詳しい資料が展示してあり、映像で再現された一乗院の姿も見ることが出来、その雄大な情景に圧倒されました。史跡訪問前・後でも歴史館を見学されればよりわかるかと思います。また、2階展望デッキから望める双剣石の姿は、駐車場横展望所よりも松木に遮られることなく見れますので、おすすめです!
展示が充実していました。坊津の歴史、産業、民俗など、映像も所々に交えて分かりやすく解説がなされています。館正面からの湾の景色もすばらしい。
仕事で九州南部から北部に向けてレンタカーで移動する際に、少し時間があったので立ち寄りました。日本三津の坊津。本当に綺麗な街です。こちらから観る絶景は、水墨画がそのままリアルに感じられる地形で、日本の素晴らしい景観を眺める事が出来ます。資料センターは時間の都合で見る事はできませんでしたが、貿易で栄えた貴重な資料があるのだと思います。古くからの街並みも妙に落ち着きます。忘れる事ができない場所です。是非、海外の方にも水墨画を鑑賞した後に来てほしい。
往時の坊津の歴史を紹介した、好きな人には堪らない歴史資料館。書き出すと止まらないが、ここで触れられている坊津を紹介した中国文献『武備志』は明の茅元儀(1594-1640)の著作とか。中国版ウィキペディアによると官僚であった祖父は文学者としても著名な茅坤といい、太湖南岸の浙江省湖州出身。今でも水郷の街である南潯で有名。1571年のマニラ開市や石見銀山の開発で大量に流入した日本銀、スペイン銀のおかげで16世紀後半の明朝は異常な好景気に湧くが、「北虜南倭」の多難な時代でもあり、国庫は払底。国家の危機にあって、茅元儀は祖父、父と続く文官にならず、幕僚として後金に対して軍を率いたそう。当時北京に滞在していたイタリア人宣教師マテオ・リッチとも交流し、西洋のおそらく軍事技術を学んだことだろう。しかし、実際に武功は立てても讒言に巻き込まれたりと不遇で、最期は左遷先で憤死したとか。官僚の家系であればうなるほど資産があったはずであり、祖父の出身地は当時の経済の中心地域でもある。実際、同時代の浙江省紹興の名門の文人、張岱(1597-1684?)はその夢のような生活を『陶庵夢憶』に記している。茅元儀も湖州でそうした生活ができたと思われるが、そこは色々とあったのだろう。張岱も明朝が滅亡しては資産を失って山奥で苦しい自活を余儀なくされ、そして同じく一夜にして零落した友人たちのことも書いている。ここに来るまで、茅元儀はおろか「日本三津」なる言葉も知らなかったが、調べると明末に生きた様々な人びとのありようがまざまざと浮かんでくるのであり、坊津の画像を見返すと歴史とは・・・と問いたくなる。画像は輝津館前からの坊津の景色。
| 名前 |
坊津歴史資料センター 輝津館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0993-67-0171 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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坊津の歴史資料館。二階部分が有料展示になっています。館内は撮影禁止でした。唐の貿易や坊津周辺で見つかった遺跡、漁師や昔の生活文化など民俗学的な側面の資料が充実している資料館でした。私は坊津周辺の地学的な成り立ちに興味があって立ち寄りましたが地学的な側面からのアプローチはなく、もっと知りたい気持ちのまま館を後にしました。テラスから双剣石が見えるのはとても良かったです。