関東三十六不動の霊場で御朱印。
円満寺の特徴
真言宗智山派に属するお寺で、御朱印が得られます。
1611年創建の歴史ある寺が、関東三十六不動尊の一つです。
本堂は2階にあり、スリッパに履き替えてお参りできます。
関東三十六不動尊霊場二十二番智山派のお寺です😁スリッパに履き替えて二階へ☺ご本尊様にご挨拶お線香をあげて不動真言を唱えれば戻った時に御朱印ができています🙏
真言宗智山派のお寺で御朱印を拝受しに伺いました。関東三十六不動霊場と御府内八十八ヶ所霊場の札所になってます。本堂は二階建てでご本尊は二階にあります。現在はコロナ禍のため、ご住職から本堂には入らずに、建物の外から参拝くださいということでした。
お昼になってしまいましたが、丁寧にご朱印をくださいました。コロナ禍であり、本堂には入らず入口で失礼しました。
慶長16年(1611)に、八丁堀に寺地を拝領して創建、寛永12年(1635)に浅草寺の裏鬼門として、この地に移転したと言われています。関東三十六不動の22番不動、御府内八十八ヶ所霊場72番札所です。有り難く、関東三十六不動の御朱印、”不動明王”を頂きました。
かなり近代化したお寺でした(^^)私は御朱印のみです(・・;)
関東三十六不動霊場と江戸御府内八十八ヵ所霊場の参拝でそれぞれお伺いしました。真言宗智山派のお寺で阿遮山円満寺不動院といいます。不動霊場は第二十二番札所、御府内霊場は第七十二番札所になります。御本尊は不動明王になります。御本尊の不動明王は奈良時代の良弁の作と伝わり、各地を転じたあと肥前(長崎県)平戸藩松浦家の守護仏として祀られ、寛永十四年の島原の乱に出陣した松浦家に霊験が顕れたという。元禄年間に浅草御門外にあった松浦家上屋敷の鬼門(東北)に不動院があったことから、江戸の松浦家の祈願所として不動院と縁を結ぶことになり不動明王像は不動院に納められた。
本堂が2階なので最初はどこに行けばいいのかわからなかった。住職さんが丁寧に教えてくれ、お参りできた。本堂はかなり暑い。
街中にある普通のお寺という感じですが、住職さんが二階にある本堂でお参りさせてくれました。とても良い対応でした。
御朱印を頂きました。
| 名前 |
円満寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3842-7800 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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他の方のクチコミでもありますように、現在コロナ禍ですので本堂には上がらず外から参拝してくださいとお願いされます。本当に申し訳なさそうに何度も頭を下げながらお願いされるので、逆に申し訳ないくらい丁寧な対応をしていただけます。時期が時期ですし、その点はもちろん了承できますので、落ち着いたらまた参拝し、今度は本堂で参拝できればと思いました。(御朱印は頂けます)