無料で楽しむ三川内焼の魅力。
三川内焼美術館の特徴
三川内焼美術館は、入館料無料で魅力的な磁器を展示しています。
平戸藩の御用窯としての歴史が学べ、名工の陶器も楽しめます。
三川内焼の古い名品と現代の作品が一同に鑑賞できる美術館です。
夏休みの三川内焼の絵付け体験の際に訪れました。陶器と磁器の違い、三川内焼の技術の進歩などが分かりやすく展示されています。現代の窯元さんの作品もたくさん展示されていて購入できるものもありじっくりと鑑賞できました。展示室の入り口付近にあるガチャガチャは良い記念になると思います(カプセルには番号札が入っており受付で皿などと交換してもらえる)。
三河内焼美術館に初めて訪問しましたが、とても満足できる体験でした!展示はすべて無料で、貴重な平戸焼も丁寧に紹介されている点が素晴らしいです。希少な作品群を気軽に鑑賞できる貴重なスポットだと思います。館内はゆったりとした展示スペースで、作品ごとに解説も充実。知識がなくても親しみやすい構成になっていました。特に平戸焼の繊細な模様は見応えがあり、写真に収めたくなるほど美しかったです。アクセスも良く、駐車場やベンチ、身障者用の駐車場など環境面も整っているので、ご年配の方や小さなお子さん連れでも安心して訪れられると思います。
無料で拝見できるのがありがたいです。最寄りのICから20分ぐらいなので、お時間ある方にはぜひおすすめしたいです。
素晴らしい磁器に魅了されました。個人的には有田焼きより良かったです。これで無料とは嬉しいですね。
みかわち焼の歴史が無料で見れました。館の人も親切で心地よく見学できました。あと、三川内焼のガチャがあり、三川内焼の皿をゲットしました(笑)
はまぜん祭りで窯元巡りした後に行かせてもらいました。入場無料で三川内焼の歴史から現代までを展示してありました!素晴らしい焼き物を無料で見れるなんて!是非、窯元めぐりする前に立ち寄って見るのをオススメします。
経産省の伝統工芸品に指定される三川内焼ですが、有田や伊万里、近年再興している波佐見焼と比較すると知名度に欠ける状況だと思います。ここで歴史を学び、窯元の代表的な作品を見るとその価値を感じることができます。有田焼や波佐見焼と比較すると高価なように感じました。土曜日の午後に訪問しましたが、来場者は自分一人だけでした。展示してある作品も購入することが可能です。本当は窯元巡りをしたかったのですが、時間の余裕がなくこちらで豆皿を購入しました。
三川内焼の「歴史」と「現在の名工の陶器」が無料で見れる。陶器に興味があれば立ち寄りたい場所です。2023年12月初訪問■アクセス:国道34号線沿いで簡単! 駐車場も広い!■施設:きれい! 階段をちょっと登ります。展示品は写真撮影OKとの事。■展示物:ブースが2つに分かれており「①現代の窯元展示」と「②三川内焼の歴史」①現代の窯元展示は高価な物や、手の込んだ綺麗ものが多い。中でも入口付近の400人唐子の大皿は目立つ②三川内焼の歴史は「陶器の欠片」や「骨とう品」「説明文」が多い■その他:入場料無料なので近所に来た際なのでは観光客におすすめです。陶器の販売コーナーもあります。また、徒歩圏内に「佐世保バーガー」や「佐世保のお土産」「青果」等販売があります。
総合的な三川内焼美術館でした。わたしにとっては高価なものばかりでお土産に買うことはできませんでした。
| 名前 |
三川内焼美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0956-30-8080 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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JR佐世保線三河内駅の近くに「三川内焼美術館」があります。佐世保方面に買い物などで出かける時にいつも見ていて気になっていましたので、今回ようやく見学させていただくことにしました。建物内部は大きく左右に分かれていて、玄関から向かって右は「江戸、明治、大正、昭和の各時代の名品が並ぶ美術館」、左は「現在の窯元の代表作品が集められた伝統産業会館」となっていました。最初は美術館の方から見学させていただきました。三川内焼の歴史は、「旧平戸藩領の三川内地方で16世紀16世紀末に起こった焼き物で、初期は唐津の陶器に始まり、次いて有田の影響を受けながら、一方では朝鮮の役で連れて来られた朝鮮陶工が開いたと伝える中野焼の陶工が三川内に移動して、18世紀には繊細優美な白磁染付け三川内焼の完成期を迎えます」とのことでした。各時代の作品を順路に沿って見せていただいたのですが、「あれっ、あの子たちが出てこない」と不思議になりました。古い方から順に並んだ作品の中に、三川内焼を代表するキャラクターの(という言い方はちょっと失礼かと思いますが、三川内焼を示すアイコン的な役割は担っていると思います)唐子くんたちがなかなか現れないのです。順番に昭和時代の作品まで見せていただき、隣の伝統産業会館へ移動する手前に展示されたていた「染付五人唐子文水指(江戸後期)」の中にようやく唐子くんたちが登場するのでした(写真撮影禁止の指示はありませんでしたが、美術品ですのでここでの公開は遠慮させてください)。多くの美術館で展示品は定期的に入れ替えされると思いますが、私が見学させていただいた日については、美術館の中に唐子が描かれた作品はこの一点だけでした。和食や定食を主とされているお店では、しばしば唐子の湯飲みでお茶をだ出していただくことがあります。唐子は「あっ、三川内焼だ」というアイコンになっていると思っているのでですが、歴史的には三川内焼を代表する意匠ではなかったということは意外でした。このことは、このあと、現在の窯元さんの作品が並んだ伝統産業会館を見せていただいたときも感じました。伝統産業会館に入る入口には、大皿が展示されていました。三川内焼の開窯400年を記念して長崎県窯業技術センターさんの協力で制作されたとのことです。大皿に隙間なくびっしりと唐子くんたちが描かれていたのでした。遠くから見ると「幾何学模様なのか、唐草模様なのか」という印象でしたが、近くに寄ってみて、唐子くん一人一人が様々な動きをしているのを楽しく見せていただきました。現在の窯元さんの作品も順に見せていただきました。伝統的な絵柄を得意とされている窯元さんもあればモダンな食器に取り組まれている窯元さん、大変手の込んだ工芸品を得意とされている窯元さんなどさまざまでした。そんな中で、一軒の窯元さんが唐子を現代的なデザインで再構成された作品を展示されていて、伝統をうまく取り入れた作品が目を引きました。自分の中では「三川内焼といえば唐子」というイメージがすっかり定着してしまっていたのですが、美術館と伝統産業会館を見学させていただき、三川内焼の奥の深さを改めて感じました。