滝百選で紫陽花と癒し体験!
見帰りの滝の特徴
平日でも静かで、蛍が乱舞する川沿いの滝が魅力的です。
毎年開催されるあじさい祭りでは、多彩なアジサイを楽しむことができます。
日本の滝百選に選ばれた、迫力のある美しい滝が訪れる人を魅了します。
駐車場あります。雨上がりだったこともあり少し濁っている感じでしたが圧巻の滝を見ることが出来て良かったです。写真では伝わらない水音、水しぶきを生で感じてもらいたいです。旅館や食堂らしきお店がありましたが営業はしておらず、ちょっと寂れた感じがしました。涼を感じる穴場かもしれません。
滝百選 水量も申し分なし。狭いですが、滝の近くに駐車場があります。ここは、簡単に滝の近くにまで行けて、水飛沫を浴びれます。ここまで簡単に近づけるのは珍しいです。
見帰りの滝は、JR相知駅の北東3.9kmほどの唐津市相知町伊岐佐にある滝です。日本の滝百選(1990年認定)。滝の側の駐車場はお店の利用者用のようで、少し離れた所に停めて数百m登っていくことになります。春は桜、夏は深緑、秋は紅葉がそれぞれに滝を彩ります。特に見ごたえのあるのが6月のアジサイのシーズンです。ブルー、ピンク、紫など50種約40,000株にものぼるアジサイが九州一といわれる豪快な滝と見事な風景を演出します。滝一帯は「見帰りの滝公園」として整備され、岩盤の割れ目に沿って、水流が流れ落ちる滝をいろんな角度から眺めることができます。天山県立自然公園内の松浦川の支流である伊岐佐川(いきさがわ)上流に位置し、高さ九州一の落差(100m)があり、轟音とともに落ちる滝は見ものです。昭和54年(1979年)滝のすぐ上流に伊岐佐川ダムが造られたため、造られる前より滝幅が狭くなっています。夜間には滝のライトアップも行われます。滝の右岸には不動尊、十一面観音、地蔵尊が建立されていて、すぐ下流には、しぶき橋、あじさい橋が架かっています。滝の名前の由来は、昔、滝へ行く際に登る坂道を登り、滝を見て帰る。でも「もう一度…」と思い、また坂道をのぼってでも見たい滝と言われ、「あの坂道を立ち帰っても見たい滝」から「見帰りの滝」と言われるようになったと言われています。
唐津からの帰り道、看板に誘導されて、久しぶりに立ち寄ることにしました。きて良かった〜すごい迫力!素晴らしい景色にとても癒されました♡自然の力はやっぱりすごいなぁ。車で上まで行けるので、楽に行けますよ。
日本の滝百選にも入る見帰りの滝。落差のある名瀑は圧巻の美しさ。アジサイの季節や紅葉の季節は滝を彩る美しさがある。近い位置から迫力を味わうも良し、橋から遠目に自然の美しさとともに味わうも良し。駐車場はすぐ近くに7~8台程度だが、少し歩いてアジサイを楽しむ余裕があれば少し離れた駐車場がオススメ。
見帰の滝入口に5、6台停められる駐車場があり、そこから遊歩道沿いにすぐに見帰の滝を見ることができます。2025年7月1日、ほたる橋駐車場辺りの紫陽花は終わっていましたが、見帰の滝周辺の紫陽花はまだ見頃でした。ちょうど伊岐佐ダムの放流中だったので迫力があり、落差100mほどの滝はとても見応えがありました。
6月19日の10:00頃に伺い滝の横の駐車場まで車で行きました。タイミング良く1台出て行かれてので駐車できましがタイミングが悪ければ下の駐車場まで戻る事になります。ただ、皆さんの滞在時間は余り長くないので少し待てば駐車出来るかもしれません。紫陽花はもう少し先が見頃だと思います。
平日で人も居なく、静かでマイナスイオンいっぱいという感じで気持ち良かった。紫陽花の時期だともっと素敵だと思うけど、自然をいっぱい感じられますよ☺️
ライトアップされている期間に上まで車で行かず下の駐車場に車を停めて滝まで歩けば途中川沿いに沢山の蛍が乱舞してます。圧巻です!紫陽花が有名な場所なので花を楽しむなら明るいうちがおすすめですがライトに照らされた滝の姿は幻想的で素晴らしいです。
| 名前 |
見帰りの滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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滝壺も周回出来て、滝のしぶきを感じます!紫陽花が有名ですが、付近の紅葉も見応えがあります!