歴史感じる壱岐の桜舞う神社。
箱崎八幡神社の特徴
直線の階段を登ると、眺望が素晴らしいお社が現れる場所です。
壱岐に伝わる由緒ある神社で、歴史を感じる神聖な雰囲気を醸し出しています。
本物の月読宮があることで、他にはない特別な信仰体験ができる神社です。
箱崎八幡神社(はこざきはちまんじんじゃ)。長崎県壱岐市芦辺町。式内社(名神大)月読神社と式内社(小)高御祖神社に比定される。旧村社。後に筥崎宮が勧請されて箱崎八幡神社という名前となったという。主祭神:海裏宮:豊玉毘古命(または豊玉姫命)、玉依姫命。八幡宮:応神天皇、中津姫命、仲哀天皇、神功皇后。月讀神社:天月神命。高御祖神社:高産霊尊。資料によると、『壱岐神社誌』には「最初式内月読神社として創立あり、次で海神の配祀又は龍神の合祀等によりて龍神又は海裏宮となり、下りて八幡神の配祀ありて全く八幡宮の社号の下に其他の社号を蔽はれ、為に延宝四年の査定に過りて式外に列し奉りし者と云ふべし」と記されている。壱岐氏の末裔の吉野家に伝わる文書によれば、始めは聖武天皇神亀元年(724年)9月13日あるいは延暦6年(787年)に男岳山に祀られ、その後、上里の東屋敷、下里の辻、新庄村の宮地山と遷座し、元禄13年(1700年)に現在の箱崎村根低山へ落ち着いたという。内殿の棟札に『箱崎八幡宮壱岐国壱岐郡月読宮釣瓶荘潮安郷奉造内殿一宇大宰大弐兼筑後守藤原景資」とあり、右の傍に「正慶元年」、左の傍に「壬申 八月五日 大宮司云云伊岐末茂」とあるという。月読神社は、一般的な日本神話に現れる月読命ではなく、壱岐独自の神である天月神命を祀る。『日本書紀』顕宗天皇紀では、遣任那使の阿閉事代に「月神」が憑依し、「我が祖先の高皇産霊命は鎔けあっていた天地を想像した功績がある。民地を私に奉れ。私が請うままに献上するならば、福慶があるだろう」と宣託をし、阿閉事代は京に帰って天皇に詳しく申し上げると、山城国葛野郡の歌荒樔田(うたあらすだ)が月神のために与えられ、壱岐県主の祖の押見宿禰が祭祀を行ったとされる。この話に登場する「月神」は天月神命であると考えられている。「歌荒樔田」は現在、京都市西京区松尾大社の境外摂社の月読神社であり、箱崎八幡神社の月読神社から分祀されたと考えられている。高御祖神社は、上記の話に登場する高皇産霊命を祀る。高御祖神社から分祀されたのが、奈良県橿原市の目原坐高御魂神社であるとされる。とあります。参考として①、天月神命(あめのつきのみたまのみこと)は、『先代旧事本紀』などに現れる神。月読命(伊勢神宮など)とは異なる系統の、壱岐での信仰に由来する月神とされる。『先代旧事本紀』「天神本紀」によれば、高御魂命の子で、饒速日命に従って天降った32人のうちの1人とされ、壱岐県主の祖であるとされる。参考として②、壱岐国、壱岐島は、文永11年(1274年)の元寇(文永の役)の際、元軍の侵攻を受けました。と歴史にある様に、それ以前は大陸との交易も盛んな文化圏であったエリアで、式内社も天手長男神社等々の名神大社が多くありましたが、中世の元寇後以降は大陸との緩衝エリアのごとく、文化圏としての歴史は荒廃している事が伺えます。とあります。
月読神社の元宮と書いてあったので来ましたが、その形跡が無く、また、摂社にもそのような記述はありませんでした。社の裏の狛犬が特徴的で良かったです。壱岐で最古だそうですから、文化財指定すれば良いのにと、思いました。
一直線の階段を上がると綺麗なお社‼️景色も良かった🎵御朱印は、書き置きもありませんでした。💦😭💦
箱崎八幡神社はこざきはちまんじんじゃ長崎県壱岐市芦辺町箱崎釘の尾触823祭神豊玉毘古命玉依姫命応神天皇中日売命仲哀天皇神功皇后天月神命高皇産霊命「延喜式神名帳」に記された月読神社と高御祖神社に比定される対馬もそうであるが特に壱岐では延宝4年(1677年)の橘三喜の式内社の比定が杜撰であったことから訳が分からなくなっているのが実態です八幡神社とされてからは高名な筑紫の箱崎八幡神社を勧請しものとされております2023年1月18日 参詣。
風化でだんだん石碑が読めなくなってそのままになっている神社が多く、果たしてここがあっているのかわからなくなるくらいです。地図にも載っていない神社が周辺に沢山ありました。
吉野宮司でサーフィンが趣味イケメンです🐰
元の月讀神社であろうといわれている由緒ある神社。明らかに空気が違いました。宮司さんは男嶽神社と兼務されて居ますので、こちらに居なければ先に男嶽に行かれて話を聞いてから行くと良いかもしれません。
誰もいませんが、歴史を感じる神社でした。
壱岐では宣伝されていませんが、京都の葛野座月讀神社の元宮説、男岳神社の麓の社(男岳神社が箱崎八幡神社の奥院)説もある神社です。パッと見、拝殿が立派である以外は良くある地元神社と言った風体で、人によっては荘厳さは感じられないかもしれません。ただ、理由は割愛しますが多分神様はいますし、地元からはきちんと崇敬されているように見えます。地元の社が時代の流れのままにきちんと現代まで引き継がれたらこうなる。って感じでしょうか。創建は月讀尊の社ながら、現在は依姫、豊姫が共に祀られる神社で、この神社で月世界を思い浮かべた人間は趣味がバレる仕様となっております。
| 名前 |
箱崎八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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春の時期に訪れましたが、境内に咲き誇る桜が本当に綺麗でした。鳥居をくぐり、長く続く石段を登っていくのですが、石段に桜の花びらが散っている様子はとても風情があり、登る疲れを忘れさせてくれます。登りきった先にある朱色の拝殿と、桜のコントラストも素晴らしいです。また、境内の案内板にもあるように、ここは江戸時代に「鯨組の心の拠りどころ」とされていた場所とのこと。当時のまま残されている石燈籠などを見ていると、壱岐の捕鯨の歴史の長さを肌で感じることができます。静かで心落ち着く空間でありながら、歴史のロマンも感じられる素敵な神社です。桜の時期の参拝は特におすすめです。