草茂る道、冒険の先に人面岩。
人面岩の特徴
メイン道路から入ると、探検感満載の人面岩に到着します。
岩までの道のりは、草が生い茂る隠れた山道を進む必要があります。
海底遺跡の近くでクリアな空気を味わえる絶好のロケーションです。
GWに行きました、気温30℃真夏の様な暑さです。途中の人面岩展望台までの道程の比ではありません、何度も引き返そうかと考えました。笑全身汗だくでハンカチでは汗を拭いきれません、タオル、飲み物は必須、落ち葉や草、ぬかるみありでスニーカーでは危ういです。出来ればトレッキングシューズや着替えも欲しいです。獣道を歩いていると、白い小さな標識で人面岩とありました、良く見ると道の様なものがあるので、そこから海側に2、3mわけ入ったところにポツンとあります。※めちゃくちゃ分かりにくいので見落とさない様に注意してください。岩がいい感じに頭の上まで登れる様になっており、自然に出来たものでは無い気がしました。頭の上は平らでお供物?生贄?でも置くのでしょうか💦※頭の上まで登るのは自己責任で、足を滑らせて怪我でもしたら助けが来る前に死ぬかも!😇こんな感じなのでオススメはしません、ここに来るために与那国島に来た!くらいの強い気持ちで挑んで下さい。気力も体力も知力も奪われました。笑。
南海岸通りの数か所に、”ウリミバエ不妊虫放飼用カゴ” が設置していました。数十年前、沖縄本土で行われたハエの駆除もこうして行われたのかなあ?
人面岩は見られて良かった!あの場所にあの岩がある不思議。何かしらの意味がある気がする。ただ、案内看板はまるでかまぼこ板のよう。【人面岩展望台前を過ぎ、真っ直ぐ進む。進みながら左を見て歩く。約100メートルくらい。ほんの少し中にはいると人面岩はある】人面岩展望台の入口から入る方がわかりやすい。小さなかまぼこ板看板。(隠れてたから見やすくした)簡単なのに到着に苦労した。私は怖さと闘いながらも1キロは進み、大きな蛾の棲息地で看板を見つけ間違いに気が付いた。Googleナビも失敗する。あるはずの荒川鼻への道も探したが見当たらず。しかしススキの向こうに開けた空間があり、そこはそれなりに良かった!(世界平和の白い看板の奥に隠れた道がある。自己責任で!)人面岩は諦めて帰ろうとしたら、かまぼこ板を見つけた。どうやら、役場等に観光客や地元の人が何度も懇願しているらしいが動きはないらしい。地元の方が「その都度、旅行者の口から伝えないと改善されない」と。とりあえず、伝えました。今後に期待。
すぐ沖の海は海底遺跡がある地域だ。ここは遺跡を造った古代人が、自分たちの街を見下ろす場所に、祈りのための祭壇を造ったにちがない。王はここで生け贄を捧げて国の安寧を祈願した。そうここは祭祀の場だ。きっと近くにはさらなる遺構があるはずだ!探せ!預言者Aより。
6月4日訪問何もない掲示板をまっすぐ行くと着きますが草が生茂ってて道がないとこがありました。草履と短パンはお勧めしませんひっつき虫がたくさんつきます。それだけ苦労しても見に行く価値はあると感じました。
めちゃめちゃきつい坂登って 展望台行って その先の人面岩には会えませんでした〜また挑戦だな。
時期により夏場はヤブ蚊に注意が必要です。あと、遠いです笑。
入り口がわかりにくいけれど、探検気分で楽しめました😊12年ぶりの2回目ですが、どちらからみたら顔面なのか未だにわかりません(笑)
道路の途中に分かりにくい入り口看板があり気軽に行くと後悔するほど山道を歩きます。サンダルでは行かない方がいいです。草など茂っています。途中で別れ道がありますが、更に進んだところの右手にあるようです。私は通り過ぎてしまいそのままジャングルのような道をひたすら歩き道路へ出ました。途中に倒れた案内板があったので写真掲載しておきます。大きく右にカーブする道まで行ってしまうと行き過ぎです。
| 名前 |
人面岩 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0980-87-2241 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
メイン道路から中に入ったところにあります。標識入口から15-20分くらい歩きます。携帯の電波📶がない場所を歩きますので、不安な方は、複数名かガイド付きで向かうことをオススメします。夏でも長袖、長ズボン、帽子、水分を持って向かいましょう。