歴史を感じる関新田稲荷。
関新田稲荷神社の特徴
関新田稲荷神社は、建て替え後に新たな姿を見せています。
主祭神の倉稲魂命を祀り、合祀神も多彩です。
星川の右岸に位置し、歴史ある地域に根ざしています。
境内地が広々していますが、緑が多いわけではなく少しさみしい感じがします。参拝部は完全に庇の中にあり、鈴の掛かった部分も神社神社してない、全体的に「デザイナーズ神社」の雰囲気が印象的でした。
おそらく東北の震災の影響であると思いますが、稲荷自体が傾いてしまったために2012年末から半年以上かけて建て替えられました。
| 名前 |
関新田稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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関新田稲荷神社(せきしんでんいなりじんじゃ)主祭神 倉稲魂命合祀神 素盞嗚命 大市姫命 大山咋命 軻遇突智命 大己貴命 猿田彦命由緒当地は星川(見沼代用水)右岸に位置し、元は北根村の内で新田村と称していましたが、村の北に星川の堰があったことから堰新田と命名し、後に関新田に改められました。当稲荷神社は、山城国紀伊郡に鎮座している稲荷神社(伏見稲荷)の分祀と伝えられています。正徳三年(1713)四月に神祇官領卜部兼敬から正一位の宗源宣旨を受けています。また、嘉永二年(1849)三月には、神祇官領長上家公文所(卜部)から神号、大明神の宗源宣旨を受けています。明治四十二年(1909)八月に、当神社境内社の榛名社・子之社・千勝社、字山王の日枝社、字中宿の八坂神社、字愛宕の愛宕社を合祀しています。平成二十五年(2013)神社改築に伴い、それまで境内社として祀られてきた十二社(榛名神社・子之神社・千勝神社・日枝神社・八坂神社・愛宕神社・山王神社・厳島神社弁財天・天満天神社・権現神社・宝登山神社・浅間神社)を、内陣に合祀しました。旧社殿は、大正十二年(1923)の関東大震災により、幣殿全壊、拝殿半壊の被害を受けましたが、翌十三年に修築されました。昭和二十八年(1953)に大修繕が行われました。平成二十三年(2011)三月の東日本大震災により、建物全体が大きく傾き、老朽化とも相俟って改築の必要が高まり、翌二十四年九月に着工、平成二十五年(2013)七月に竣工しました。本殿の内陣には荼枳尼天像が安置されています。お獅子様関新田稲荷神社では五月に、騎西町の玉敷神社からお獅子様を借りてきて、村の悪魔祓いが行われています。お獅子様は、まず稲荷神社の神前に備えてから村回りを始めます。毎戸を回る順序は決まっていて、その順序を変えると流行病があると言い伝えられています。古くは「アララーイ」の掛け声と共に家の縁側から土足で入り、家族を祓って玄関から出ました。現在は玄関で祓うだけになっています。(「境内案内板」参照)