群馬県藤岡の神水ダム、涼しさ満点!
神水ダムの特徴
真夏の真っ昼間でも静かで写真撮影に最適な場所でした。
橋を渡る際の高さと深さにドキドキ感がありました。
ダムの散策には神社の駐車場を利用するのが便利です。
巨大な下久保ダムのすぐ下流にある発電を主な目的とした重力式コンクリートダム天端は歩行が可能。
2025.9.1 13:30頃訪問。前回は日曜日だったためダムカードを頂けなかったので再訪問です。土日祝は配布していません。ダムカードは脇にある管理事務所でインターフォンを押して頂きました。ダムカードは管理事務所のみです。神流町観光案内所と書かれているコメントがあり、塩沢ダムのカードを頂くため実際に行って確認しましたが、神水ダムのカードは配布していないという事でした。(少なくとも現在は)
永らく平地に住んでいたためか、ダムと聞くと今すぐ訪れたいという衝動に駆られます。先日、下久保ダムを訪れた時、すぐ下流に神水ダムがあることを知り訪ねてみました。下久保ダムほどではないですが、やはり間近で見るとその大きさに圧倒されます。下久保ダムの上は自動車が走れるようになっていましたが、こちらは人が歩ける広さでした(自転車で走り抜けている方を見かけました)。なぜ、こんなに近接してダムがあるのか不思議に思っていましたが、下久保ダムで発電に使用した水を神水ダムでいったん貯蔵し、自然水量に調整したあと下流に流しているそうです。電力消費の変化に合わせて発電に使う水量が変化するので、そのまま流すと下流へ影響してしまうのですね。とても人間業とは思えない壮大な建造物です。ダムの向こう側は満々とした水を湛え、山々の緑と空の青さが目にしみます。ただ、渇水で干上がると、当時の集落が現れるのでしょうね。住んでいた方は山の上の方に移住されたと聞いたことがあります。今はのどかな景色に見えますが、様々な方々のご苦労があったのでしょうね。逆調整池ってなに?(ダムにあった案内板から引用)電力の消費量は1日の間でも大きく変化し、その変化に合わせて発電する発電所を調整池式といいます。 調整池式の発電所では電力消費の変化に合わせて発電するため、1日の間で使用水量が大きく変動します。 通常、河川流量は1日の間でほとんど変動しませんが、調整池式の発電所の下流では使用水量の変動の影響を受けるため、河川流量が大きく変動してしまいます。これを緩和するために、調整池式の発電所で使用した水を一旦貯水し、自然流量に調整して下流に流す役割を持つ池を逆調整池といいます。神水ダムでは、約6km 上流に調整池式の発電を行う下久保発電所があり、そこで使用した水を自然流量に調整し、鬼石発電所を通して下流へ流しています。
近くには、ダムカード集めに目覚めたきっかけの【道の駅上州おにし】もあります。上州おにしでの日本全国のダムカードの展示は圧巻です。ダムカードも傍の管理所で貰えて文句なしです!!
駐車場たぶん3台くらいはいけます。
ダム巡り:群馬-神水ダム(202411M)重力式コンクリートダムで 高さ20.5メートル、堤頂長130.5メートル。 利根川水系神流川 に建設された 発電 を目的としたダム。 正面からみるのは難しく、横面から眺めることになる。常時人がいるのかダム周辺は綺麗に整備されている。 周囲の木々は遅い紅葉で彩られていた。 神流川を並走する国道462号を外れると直ぐに管理所がある。 行き止まりかと思ったら、天端が開放され車も通れるらしい。 ただし幅員は非常に狭く軽自動車でもいっぱいかも? 向こう側には丹生神社がある。 生活道路なので地元優先で。ダムカード:神流町観光案内所 で配布。
下久保ダムの下流にある小型のダム。ほとりに管理事務所がありダムカード貰えます。
群馬県管理のダムで全面ゲートのためダムではなく「堰」という感じです。堤高も20.5mしかありません。ここは上流の下久保ダムで水力発電に使用した水が流れてくるわけですが、発電に使う水は一日のうち昼間が多く夜間は少ないです(たぶん)で、そのままだと下流での水位、流量の増減があってマズいので一旦 水をここで貯めてから下流に一定量流す目的で作られたダムです。そして水をそのまま流すのがもったいないためか、このダムのすぐ下流に鬼石発電所を作って発電も行っています。落差がないので出力が低く小水力発電です。水の使い方が考えられていて無駄がありません。
真夏の真っ昼間(35℃超え)で誰もおらず写真取るには最適でした^^;
| 名前 |
神水ダム |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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群馬県藤岡市にあるダム着工は1965年で完成は1968年神水ダムから上流6km地点にある県営下久保発電所のピーク発電で使用した水を一旦貯水し、調整後下流へ流す役割をしている。この水は下流で上水道用水や工業用水、灌漑用水等に広く使われている川が県境となっていて、対岸は埼玉県になる<諸元>ダム形式 : 重力式コンクリートダム堤頂高20.5m、堤頂長130.5m堤体積15,280㎤集水面積 : 338.68㎢湛水面積 : 0.083㎢総貯水容量 : 235,000㎥有効貯水容量 : 200,000㎥設計洪水量 : 2,600㎥/sec<河川名> 利根川水系神流川<ダムカード>2021年10月より配布再開ダム管理所にて平日(土日祝年末年始除く)午前9時〜午後4時まで、来訪者1名に1枚※管理所職員がダム管理作業で不在の場合は配布まで待ち時間が発生する場合あり。