千葉山頂の静寂、阿修羅坊の守護。
千葉山 智満寺奧之院(千葉山頂上)の特徴
千葉山の智満寺奧之院は、荘厳な大杉に囲まれた神秘的な雰囲気です。
登山のようなハイキングを通じて、心を澄ませる体験ができます。
展望は期待できないが、その代わりに深い杉林の静けさを味わえます。
智満寺の奥之院鎮座地 島田市千葉(千葉山山頂)御祭神 阿修羅坊大権現御利益 火防•開運守護訪問日 2024/3/3標高496mの千葉山山頂に鎮座されます。山頂付近は「阿修羅坊大権現」様が住む神域とされ、智満寺本尊•千手観世音菩薩様の帰依者を守護されています。明治37年までは、女人禁制であり不用な登山も禁止されていたそうです。本来は禁足地であり、千葉山自体が霊域であり御神体でもある事から、現在でも参拝以外の登山やハイキングでの参道の通行は禁止されています。奥之院へは、智満寺裏の日吉神社から続く良く整備された参道を登ります。距離は600m 程、高低差は150mくらいです。
現在、お参り以外の登山は慎んだ方が良いようです・登山者に荒らされていまったのか至るところに注意書きの看板が立てられています。登山シューズ等は厳禁のようです。今回は、登山途中に熊が居たため、断念しました。熊鈴は必要かと思います。
ハイキングのつもりでしたが、ちょっと登山でした(^◇^;)
己とは我に非ず、一体なり。と体得しました。
杉林で展望を望めず。
2021/05/15。御祭神は阿修羅坊大権現。千葉山の守護神。令和元年に奥の院及び阿修羅坊像を再建したようです。本堂から登り始めると、シンとした気の引き締まる場所に入るのを感じました。道中には、薬師如来、日吉山王権現が。奥の院まで着いての参拝時、格子の隙間から阿修羅坊像様のお顔(もしくはお面か?そこまで確認せず)を伺わせて頂くことができます。一人で着たので、周りがしんと静まる中、一対一でその時の思いを伝えることができたのは、怖くはありませんでしたが、重みを感じるものがありました。神仏は人の願いを叶えるというよりは、人の背を押して下さるものなのかと感じました。有り難かったとだけ書いておきます。十本杉についてですが、道中、院の結構前で①子持杉(倒木)、院の手前で②達磨杉、③大杉、院の奥を突き進んで④雷杉、⑤常胤(つねたね)杉、⑥一本杉、⑦経師(つねもろ)杉までは確認しました。(奥の院付近にありそうな⑧開山杉(倒木)と一本杉からの分かれ道奥にある⑨盛相杉、本堂西にある⑩頼朝杉(倒木)は確認せず)
奧之院周辺の大杉たち。間違いなく神域である。
| 名前 |
千葉山 智満寺奧之院(千葉山頂上) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ここは行楽気分のハイカーの入山が厳しく制限されているため以前の静寂を取り戻しているようです。私は車のない時代に思いを馳せて伊太丁仏参道から入山し本堂内のご本尊はもちろん、道すがらの石仏様に至るまで礼を尽くしたつもりですが、奥の院には「礼・拝する気持ちのない者」と決めつけられ、入山を拒否されました。やむなく下山し、直下の駐車場までドライブして着替えて入山しましたが、サンダル履きは禁止されてないようで、違和感を禁じ得ませんでした。他所の山上にある奥の院は通常、しっかりした服装で、と入山者の身を心配してくださるものですが、こちらは真逆の対応です。ですが、禁止されてるものを破ってまで行くのは気持ちのいいものではありません。奥の院のある山頂まで行きたい方はハイカーに見える格好では行かないようにしましょう。十本杉(今は七本)を拝まずに帰るのはもったいないです。