熊本の歴史を感じる、池上日吉神社。
池上日吉神社の特徴
明治初期まで存在した池上池辺寺の跡地で、歴史が感じられます。
周囲は静かな雰囲気で、人が少なく落ち着いた時間を過ごせます。
歴史的価値の高い史跡が多数あり、散策にぴったりな場所です。
あまり人は来てなさそうでした。首無し地蔵とか縄の張ってあるところが好きな人はいいと思います。
明治初期まで池上池辺寺があった場所。廃仏毀釈で池辺寺は廃寺になり、独鈷山にあった日吉神社が移設され、いまは石崎神社と合わさっています。従って鳥居が2箇所あります。廃仏毀釈で壊された地蔵(首無し地蔵と呼ばれているもの)など、過去の遺産もありますが、それ以上に熊本地震で池辺寺住職墓石などが倒壊したまま。熊本市の史跡ですので、ちゃんと復旧してもらいたいと願っていたら、地震後3年を前にきれいに修復されていました。
蜘蛛の巣があって、あまり人は来てなさそうでした。首無し地蔵とか縄の張ってあるところが好きな人はいいと思います。自然いっぱいなので暗くても怖くない方は行ってみてください。
歴史的価値の高い史跡がたくさんあるそうです。
| 名前 |
池上日吉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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池上日吉神社は、熊本駅の西2.7kmほどの熊本市西区池上町に鎮座している神社です。神社のある「池上(いけのうえ)」という地名は、かつてあった肥後熊本藩の飽田郡(あきたぐん)池上村に由来します。明治22年(1889年)池上村・谷尾崎村・戸坂村・高橋村が合併して、改めて池上村が発足しました。明治29年(1896年)飽託郡(ほうたぐん)池上村となりました。昭和19年(1944年)池上村・城山村・高橋町が合併して、三和町が発足しました。昭和24年(1949年)三和町の一部(池上・戸坂・谷尾崎・高橋)が分立して池上村が発足しました。昭和28年(1953年)池上村・高橋村・城山村が熊本市に編入しました。日吉神社(ひよしじんじゃ:日枝神社・山王神社)は、滋賀県大津市の日吉大社を総本宮とする神社で、全国に約3,800社あるとされ、古くから「山王権現(さんのうごんげん)」として親しまれてきました。総本宮の日吉大社は、比叡山の麓に鎮座し、およそ2100年前に創祀されたと伝わる全国でも屈指の古社です。平安京の遷都の際には、北東の「鬼門」を守護する神社として崇敬され、方除け(ほうよけ)・厄除けの神として信仰を集めました。最澄が比叡山に延暦寺を建立してからは、天台宗の守護神ともなりました。日吉神社の大きな特徴は、猿を神の使い(神猿・まさる)としている点です。「魔が去る」「勝る」に通じることから、縁起の良い象徴とされ、境内に猿の彫刻や像が見られることが多くあります。日吉神社は、自然崇拝と仏教が融合した「神仏習合」の歴史を色濃く残しており、現代でも地域を災いから守る守護神として全国各地で大切に祀られています。