東北の守護神、勝膳の歴史。
勝善碑ならびに馬頭観世音碑群の特徴
芦毛の白馬を象徴する、勝膳の独特な信仰が魅力です。
幅広い年代からなる54基の馬頭観世音碑が圧巻です。
歴史深い文化財として、地域の信仰が感じられる場所です。
天保11年(1840)から昭和12年(1937)と、幅広い年代の馬頭観世音碑、並びに勝善碑が計54基収められている。会津西街道の前のこの辺りの集落は荷馬車で生計を立てており、「大べつり」と呼ばれ難所であったこの近辺は転落事故で死ぬ馬も多く、死馬の捨場となっていたこのあたりに大切な馬の供養として建てられたものである。
| 名前 |
勝善碑ならびに馬頭観世音碑群 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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勝膳(ショウゼン)は芦毛の白馬を指す蒼前(ソウゼン)が転じたものであり、馬の守護神として東北を中心に東日本で信仰されていたようです。古くから交通の要所であり、馬の産地でもあった栃木県内に勝膳碑・勝膳神は多く見られます。