美しい施設で紡ぐアイヌの歴史。
ウポポイ 慰霊施設の特徴
美しい施設でアイヌの歴史や文化がしっかり学べます。
坂を上がった先に新しい設備が整った綺麗な空間があります。
コロナ対策が徹底されており安心して訪れることができます。
芝生なども綺麗にしっかり刈られていて、ゴミ一つ落ちていません。日曜日の昼過ぎに行ったのですが、他に人はいませんでした。(施設を管理してる関係者は2人作業していました)。高台で海も綺麗でしたし、慰霊の施設としては凄くいい場所だなと感じました。作業に当たっていたアイヌ民族の末裔というご老人と有意義なお話をさせて頂き、大変満足な時間を過ごせました。ウポポイからは結構な距離がある上に勾配も激しいので注意してください。
ウポポイに入館前に行きました😄施設内は綺麗に整備されていました🌲
施錠開錠がある施設です。朝9時から夕方まで季節で変わります。本当に湖が見える丘なんだろうか。アイヌが先住民として明治時代から各施設や大学の研究材料として全国に散り散りになっていた骨🦴埋葬物などを集めて慰霊している施設です。朝6時22分、フリーで入れると思いきや施錠されています。
2022.8.11予約なしで入園できます。曇った時はこんな感じでした。帰ろうとふり返ったら、画像の様な青空信心深く無い私にサプライズ?慰霊は大事なんだと、改めて気付かされた感じです。
美しい施設です。
アイヌの歴史や文化が良く分かります。色々体験型の施設もあります。風景も楽しめます。お隣には星野リゾートが経営する宿泊施設もあります(私は使ってません😅)。
坂上がった施設。芝生のメンテナンス他実施してました。慰霊施設は年数回の行事に使用との事で普段は見学する所ではありません。
コロナ対策が徹底されてた。スタッフも丁寧な人が多かった。国や道が力を入れてる印象を感じた。
新しい設備でたいへん綺麗ですまたよく整備されています。
| 名前 |
ウポポイ 慰霊施設 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/ez/ei_sei/splaat000001pwsv.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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2025·R7.11.2 初訪問です(ウポポイは5回目ですが、こちらには来たことがありませんでした)。「アイヌの人々による尊厳ある慰霊を実現」するもの(国土交通省北海道開発局HPのワードを引用)として設置された、慰霊行事施設&墓所&慰霊施設を象徴するモニュメント からなる慰霊施設=シンヌラッパ ウシ(沙流川,シンヌラッパは 静内では"イチャラパ",上川·旭川では"イヤレ")で、ポロト湖東側の太平洋を望む高台にありす。過去に発掘·収集され、全国各地(文字どおり"全国"で海外にも流出)の大学等において保管されていたアイヌ民族の遺骨·副葬品のうち、直ちに遺族や子孫に返還できない(不適切な表現だと叱責されるかもしれませんが、時に無断でお墓から掘り起こしたりしているので、どこの誰のお骨かわからないまま、経緯を知る方達の指摘などを受け今になって返還されて来ている)ものについて、ウポポイに集約されているとのことです。このような状況を踏まえて、アイヌ民族による尊厳ある慰霊の実現を図るとともに、受入体制が整うまでの間の適切な管理を行うための施設として慰霊施設が設けられました。アイヌの人々の遺骨やこれに付随する副葬品の発掘·収集は、古くから人類学等の分野で研究対象とされてきたところで、明治中ごろには、日本人の起源をめぐる研究が盛んになり、研究者等によってアイヌの人々の人骨の発掘・収集が行われ、昭和に入っても続けられ ました。その結果、数カ所の大学等に研究資料等としてアイヌの人骨が保管され、それらの中には、発掘・収集時にアイヌの人々の意に関わらず収集されたものも含まれていたと見られています。日本政府は、アイヌの人々の遺骨等を巡る経緯や先住民族にその遺骨を返還することが世界的な潮流となっていることに鑑み、関係者の理解 及び協力の下で、アイヌの人々への遺骨等の返還を進め、直ちに返還できない遺骨等についてはウポポイに集約し、アイヌの人々による尊厳 ある慰霊の実現を図るとともに、アイヌの人々による受入体制が整うまでの間の適切な管理を行うことを決定しました。これを受けて建設されたこのウポポイの慰霊施設で、2019·R元.9月に完成しました。同年11月に大学から遺骨等の受け入れを開始し、翌12月にアイヌの人々による最初の慰霊が行われたそうです。ウポポイでは「ここを訪れる多くの方に、このような歴史を理解していただくことが、未来の共生社会の礎となるものと考えます」としています。公開時間は、4/1~9/30が 9~17時,10/1~3/31が9~16時、休業日は原則毎月曜,12/29~1/3,2/20~2月末日。慰霊行事施設は内見可、墓所&モニュメントは外観のみ(そもそもモニュメントは中に入れる構造ではありません)ちなみに、"慰霊行事施設"は、儀式(カムイノミ)·舞踏等の慰霊行事を行うための広間(中央に"囲炉裏"や"ドナ(火棚)"),調理場,物置,トイレ で構成されていて、外観はアイヌ民族の伝統的な住居建築(チセ)をイメージしているとのこと。また、敷地の奥·神窓の外側には「クスサン(幣柵)」と呼ばれる祭壇があります。"墓所"は、遺骨及び副葬品の保管室のほか、遺骨等の整理や返還に必要なスペース、遺骨等の一時保管室、その他設備スペースで構成されていて、外観はシンプルですが正面の外壁にはアイヌ民族の墓標をイメージしたレリーフ(オッカヨクワ,メノコクワなど)が装飾されています。"モニュメント"は「イクパスイ(ト°キパスイとも云う=捧酒箸:祈りの言葉と献酒をカムイや先祖に届けてくれる聖なる道具)」という儀礼具をモチーフとした高さ30mの巨大なもので、魔除けの意味を持つ棘のあるアイヌ紋様と、フクロウ(多分"コタンコロカムイ(村の守り神)とされている シマフクロウ?")がデザインされていました。いったんウポポイのゲートを出て、左折し約1.5km。上り坂でちょっとキツイので徒歩はおすすめしません。敷地内の維持管理·清掃等の方が駐車場脇のプレハブ事務所に2名常駐されているようですが、入場不可の場合は駐車場のゲートが閉じています。