清武城でメジロと絶景を満喫!
清武城址の特徴
南北朝期に改修された歴史ある城で、伊東祐行が手掛けた貴重な遺構です。
メジロが沢山生息する自然豊かな場所で、訪れる価値ありの隠れたスポットです。
慶長7年の稲津重政の乱の決戦地として歴史の深い背景を持つ魅力的な場所です。
清武城(きよたけじょう)は宮崎県宮崎市清武町加納甲776・777に所在する日本の城(山城)。宮崎市指定史跡[1]。南北朝時代に「清瀧城」と呼ばれていた城を、1379年(天授5年)に伊東(清武)祐行が増改築して「清武城」となった。伊東四十八城の一つ。
伊東48城の1つで、南北朝期の城を伊東祐行が天授5年(1379年)に改修したと伝わっています。城域はほとんどが私有地ですが、本丸の見学は可能です。(地主さんのご厚意によるものだと思います。)案内表示が何ヵ所かありますが、若干判りにくい場所もあります。
初めて行きましたが分かりにくい所でした、メジロが沢山いました。
かなり分かり難い場所です。駐車スペースがないですが途中で道沿いに停めるしかありません。その代わり歴史的価値のある城跡です。
車を停めるところがありませんが、展望もよく、看板等もあり良いです。
慶長7(1602)年、稲津重政の乱決戦地。
| 名前 |
清武城址 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/institution/list/item720/ |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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2つ目の清武城→の看板が見えにくいですが見えたら絶対に車で右折しないでください引き返せなくなりますw