比叡山延暦寺の戒壇院で受戒。
戒壇院の特徴
828年創建の戒壇院は、重要文化財に指定されています。
江戸時代の1678年に再建された歴史を物語るお堂です。
毎年行われる『授戒会』は、特別な体験ができる貴重なイベントです。
ここは「受戒」を受ける大事な場所で、僧侶としての誓いを立てる神聖な空間です。境内は落ち着いた雰囲気で、周りの自然とも調和していて、写真を撮るのも楽しめました。
戒壇院(重要文化財)は、比叡山延暦寺の東塔地区に建立されています。延宝6年(1678年)再建で、僧侶に戒律を授ける場所です。本尊の釈迦牟尼仏は、昭和62年(1987年)に西村公朝によって作られたものです。
大講堂と阿弥陀堂の間にある2階建て(2階建てに見えますが実は1階建て)の小ぶりな建物、大きな建物ではないので見逃してしまいそうですが、重要な建物なのでスルー しないようにしましょう。天台宗で「正式な僧侶」となるための「受戒」の儀式を行うお堂。そのため、比叡山中で最も重要なお堂です。儀式は一年に一度しかなく、僧侶にとっても中に入れるのは生涯に一度だけとされる特別な場所だそうです。
戒壇院は、比叡山延暦寺・東塔エリアにある重要な施設の一つで、「受戒(じゅかい)」、すなわち仏教徒としての戒律を正式に受ける場所です。天台宗では、ここで「菩薩戒(ぼさつかい)」を受けることが伝統とされ、僧侶にとっては非常に神聖な儀式の場でもあります。比叡山の東塔エリアにある戒壇院は、派手さはないものの、心が引き締まるような神聖な雰囲気が漂っていました。ここは仏教徒としての戒律を授かる場所であり、一般の参拝者にとっても「仏の道に帰依する」という意味で大きな意味を持つ場所です。堂内は非常に静かで、足音が響くほどの静寂。装飾も控えめで、まさに“厳粛”という言葉がぴったりです。観光というより、自分を見つめ直す「修行の場」に身を置いた感覚になります。人も少なく落ち着いていて、心を整えたい時にはぴったりの場所でした。建物自体の造りも素朴ながら力強く、比叡山の精神性を象徴しているように感じました。華やかさよりも“本質”に触れたい方には、ぜひ訪れてほしい場所です。
7/07/20251678年の再建。修復され壮麗な姿で立つ。本尊の釈迦牟尼像は西村公朝の昭和の作という。奈良に抗して大乗戒壇を比叡山に設立することは56歳で遷化した最澄晩年の悲願であり、6月の遷化の1週間後に大乗戒壇設立の太政官符が下された。この後比叡山は全盛期を迎える。確かに大パトロンだった桓武天皇が亡くなり、平安貴族の間で空海の密教が流行る中で、戒壇院は最澄の苦労の結晶だったのだと思う。余り観光客が立ち寄らない静かな境内で、最澄の晩年に思いをはせた。
なんだか分からないですけどあります。
比叡山延暦寺 戒壇院は、正式な僧侶となるために規律を受けるお堂です。重要文化財に指定されています。
戒壇院は阿弥陀堂の近くにあります。国の重要文化財に指定されています。重厚なつくりの立派な建物です。
東塔・大講堂から阿弥陀堂方面へ🚶登り坂途中の右側、少し石段を登った高台「戒壇院」❗️階段下に案内板、僧に成るために戒律を受ける比叡山延暦寺内でも重要な場所、年に一度だけ『授戒会』が行われるそうです🤔元は828年に創建された歴史あるお堂、1571年信長焼き討ちなどを経て、現在の戒壇院は江戸時代の1678年再建の建物、国の重要文化財‼️何となく独特の構え、屋根の雰囲気や入口の扉や華頭窓なども趣あり、道から目立たないので素通りする方が多かったです😵
| 名前 |
戒壇院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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天台宗において、正式な僧侶になるための受戒の儀式が行われるお堂です。822年、最澄の死後7日目に戒壇の勅許が延暦寺にあり、828年に建立されました。1571年の織田信長による比叡山焼き打ちで焼失したため、現在の建物は1678年に再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。