巨田神社の静かな階段、御朱印も楽しめる。
愛宕神社(佐土原町)の特徴
急な階段を登った先に本殿があり、特別な体験が待っています。
砲塔山公園の途中からアクセスでき、自然の中で静かな参拝が楽しめます。
御朱印は近くの宮司宅で授与され、愛宕神社の神秘性を感じられます。
佐土原愛宕神社は、JR佐土原駅の北西6kmほどの宮崎市佐土原町上田島追手に鎮座している神社です。旧社格は県社です。養老2年(718年)に「愛宕大権現」として創建されたと伝わる古社です。中世には「愛宕将軍地蔵」と呼ばれ、武人の信仰を集め、火防・火難除けの神として崇敬されてきました。慶長8年(1603年)島津以久が佐土原城主となると、藩の「祈願七社」の一つに定められ、歴代藩主から社領の寄進や社殿の改修などの手厚い保護を受けました。社殿の前には、元禄13年(1700年)日向佐土原藩6代藩主の島津惟久(しまづ ただひさ)が奉納した石燈籠が現存しています毎年7月には、愛宕神社の夏祭りであり、明治20年(1887年)に関西から伝わったとされる宮崎を代表する勇猛な奇祭『けんかだんじり(ドテドン)』が開催されます。重さ約1トンの2台のだんじり(赤組・青組)を数十人の若者たちが激しくぶつけ合い、押し合う勇壮な伝統行事で、迫力満点の火祭りです。だんじりを担ぐ若者と、囃子太鼓を打つ子どもたちで組が編成され、商人の意気高揚として受け継がれてきた歴史があり、現在では若者たちの通過儀礼としての役割も担っています。「佐土原夏祭り」のハイライトとして実施され、夜の町を熱気で包み込みます。「佐土原(さどわら)」という地名は、鎌倉時代から見られる古い地名で、語源は「里原(さとばら)」に由来するとされています。かつて一ツ瀬川流域の平野部にあった「人の住む里(里)」と「原野」が合わさった地形的特徴が、時代とともに変化したものと考えられています。南北朝時代に田島氏が佐土原城を築いたのが始まりとされ、後に日向伊東氏の領地となりました。戦国時代には島津氏との激しい争奪戦の舞台となり、天正5年(1577年)に島津氏の支配下へ移ります。豊臣秀吉の九州平定後は島津豊久が城主を務めましたが、慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いで豊久が戦死したため、一時は徳川家康の直轄領となりました。慶長8年(1603年)島津以久が入封したことで佐土原藩が成立します。島津宗家の支藩として明治維新まで存続し、薩摩藩を支える重要な役割を果たしました。その歴史の中で武家の子弟の玩具として親しまれた「神代独楽」や、縁起物の「久峰うずら車」、素朴な土の風合いが美しい日本最南端の土人形とされる「佐土原人形」などの伝統文化が現在に受け継がれています。東側は日向灘(太平洋)に面しており、豊かな地下水で育てられた「和匠うなぎ」や、米の粉を練ってあんこを挟み鯨の形に似せた名物菓子「鯨ようかん」(別名:菓子の刺身)など、独自の食文化が息づいています。愛宕神社(あたごじんじゃ)は、全国に約900社を数えます。京都市右京区の愛宕神社を総本社としていて、標高924mの愛宕山山頂に鎮座しており、古くから「火伏せ(防火)」の神様として絶大な信仰を集めてきました。日本三大火防神社の一つに数えられる東京港区の愛宕神社をはじめ、全国各地の愛宕神社では火災除けや鎮火の祈願が行われてきました。また、火の神であることから、現代では「かまど(台所)の神」や「事業の発展・商売繁盛」の守護神としても親しまれています。歴史的な背景も深く、明智光秀が本能寺の変の直前に愛宕神社で「おみくじ」を引き、吉凶を占ったというエピソードでも有名です。そのほか、全国各地の愛宕神社は、地域の見晴らしが良い高台や山頂に建てられていることが多く、その地のランドマークとしても地域の人々に愛され続けています。
2025年7月初めてお参りさせていただきました。御朱印もいただきました。ありがとうございました。
公園内にあり、途中から参道に行く道を薦めます。
巨田神社の御朱印も頂きました。
急な階段の上に本殿があります。実は反対側の展望台側からショートカットできる。車で行くならそちらの方がおすすめかも。
山の上にあり、砲塔山公園の途中からも行けます。
宝塔山公園の駐車場から少し登った所に有る静かな神社でした。御朱印は麓の宮司宅(在宅してれば)で頂けます。又、巨田神社の御朱印も頂けます。尚、行き方には注意して下さい。
平成30年4月29日参拝御朱印あり(近くの宮司宅で授与、愛宕神社、巨田神社)祭神:火之加具土神、天之児屋根命長い階段を登った先にある神社。夏祭りとしてだんじり喧嘩が催されている。
| 名前 |
愛宕神社(佐土原町) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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御朱印は書き置きは無く、御朱印帳を必ず持参してください。巨田神社もここでいただけます。