古代ロマン感じる浅草神社の静けさ。
浅草神社の特徴
鳥居から続く50段以上の石段を上ると拝殿が見えてくる。
足利尊氏と天皇の争いや、大友義統と島津の歴史を感じる場所です。
裏参道には駐車スペースがあり、アクセスが便利になっています。
想像していたより人が少なくお隣の浅草寺とはうってかわって静まり返っていました。
集落の中にあるので分かりにくかったが、鳥居から50段を超える石段を上ると拝殿等がある。古くから受け継がれてきた感がする。後背には古墳があったと思う。県内には、真玉の神社等過去に参拝した神社には古墳のそばにあるところが数件あった。神ががかった場所としてここもその流れだろうか。周囲が木々に覆われ、心が落ち着く神社である。神社維持の大変さが感じられた。
ここで昔足利尊氏と天皇が争って燃えたり戦国時代に大友義統と島津が争ってまた燃えた。
浅草神社は四年に一度、御神幸祭があります!現在は祭りは休止中です。立派な神輿を持つ由緒あるお宮です!令和四年から毎年1月2日に新春初舞奉納神楽(地元の子供神楽)が催されます。
裏参道(北側)に駐車スペースらしきものがある。
肥後の菊池武光公が高崎山城を攻めた際に、一時焼かれてしまったと伝わります。
| 名前 |
浅草神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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