故郷の岩に宿る仏様。
円台寺磨崖仏群の特徴
岩を掘って作られた仏様が独特な魅力を放っています。
故郷のように感じられる温かい場所です。
訪れるたびに心が穏やかになる特別な空間です。
円台寺は鎌倉時代に大友氏によって興された。近くの那智熊野座神社は菊池氏六代隆直の勧請とされるので平安時代は菊池氏の所領で、源平合戦で平氏側について敗れたため大友氏にこの地を奪われたと考えるべきだろうか。その後、恐らく南北朝時代に大友氏の手を離れ一時廃れたが戦国時代に菊池氏が弱体化し大友義鑑が肥後に本格的に進出してきた時に再興されたのだろう。この上の円台寺集落には36もの寺院があったそうだ。
ここは、故郷です。人が一人歩けるくらいの細い岩山に、七曲がり、という坂道を昔の人が堀進み作りました。その、途中の岩壁に彫ってあるのですが、、、悠久のロマンを感じます。鎌倉時代くらいに栄えた村のようです。
岩を掘って仏様がかたどられています。もっとも、風雨にさらされ、ところどころなんとなくしか分からなくなっているようですが、そこがまた年月を感じさせ、趣があります。
| 名前 |
円台寺磨崖仏群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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もう少し整備してほしい。