霜野城の大手門跡へようこそ!
仁王堂日吉神社の特徴
戦国時代の霜野城の大手門跡に位置する神社です。
入口が分かりにくい独特な造りが印象的です。
階段部分には歴史を感じる趣があります。
入り口が分かりにくいです。軽自動車なら本殿まで行けると思います。参道は通りの下のコンクリートの細い路地から登っていく感じになります。本殿の裏手の廃屋の近くにある路地から登っていけます。車は広くなっている路肩に駐車してから行きました。綺麗に管理されていました。本殿裏手に防空壕?がありました。大正時代に建てられたみたいです。11月の早朝は肌寒く気持ち良いです。登る朝日が凛とした空気が良い感じでした。近くには銀杏の絨毯で有名な神社があります。
| 名前 |
仁王堂日吉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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戦国時代にはこの階段部分の登り(尾根)が霜野城の大手門だったようです。左右は急峻な崖となっており非常に守りに強い城だったことが伺えます。