三池炭鉱の歴史を体感!
MPLC石炭館(大牟田市石炭産業科学館)の特徴
擬似的な坑道やエレベーターでの体験ができる貴重な施設です。
三池炭鉱に関する展示が多く、学びながら楽しめます。
ボランティアの熱心な説明が印象的で、知識が深まります。
展示はそれなりに量がありましたが、非常に興味深く見飽きませんでした。かつて大牟田の街が、炭鉱都市としていかに発展したのか。そのプロセスと、成長する近現代日本のエネルギーをひしひしと感じ取れました。三池港や宮原坑、万田坑などの周辺施設も行くと、更に学びが深まるかと思います。
炭鉱の町大牟田の炭鉱遺産を詳しく紹介する施設。炭鉱で発展した大牟田市の歴史と、採掘する際の道具や機械、採掘方法の変遷、炭鉱マンの生活について分かりやすく展示されていました。かつて、生野銀山にも行った事が有りましたが、銀山も炭鉱も鉱石を掘り出すと言う意味では、手法に大差は無さそうで、銀山の方が歴史が古いのか手掘りが多かった様な印象です。それに対して、こちらの炭鉱は開業当初こそ手掘りをされていた様ですが、比較的早い段階で近代化が進み、海外製のシールドマシンを投入。その機械も当初は海外製でしたが、効率良く採掘する為、三池炭鉱が独自に採掘機を開発。現在に至っては炭鉱こそ閉山しましたが、かつて培った採掘技術や採掘方法を継続して研究。株式会社三井三池製作所と言う会社を設立し、ダブルロードヘッダと言う採掘マシンを開発。世界シェア80%以上と言う脅威のシェアを獲得し、世界中の鉱山や炭鉱は、三井三池製作所の技術が無いと採掘出来無い状況になっている様です。この様な日本を誇る技術力が維持出来ていると言うのは、当時頑張って採掘された炭鉱マンの方々や、それを支える従業員の方々、閉山しても技術研究を怠らなかった研究者の方々の努力の賜物では無いかと思いました。ここで培ってきた技術が無いことには、世界中の鉱山やトンネルが未開発のままの筈で有り、未開発と言う事は回り回って資源の乏しい日本国民の生活は苦しかったかもしれません。鉱山開発の技術も勿論凄いのですが、採掘をしつつもこういった採掘マシンを開発されたと言うのが、三池炭鉱の大きな特徴の一つでは無いかと思いました。(見所)①ダイナミックトンネル→見学されてからのお楽しみです。②とてもリアルなマネキン達③動くロードヘッダー、ドラムカッター等④エネルギー体験ブース⑤火力、原子力等の仕組(その他)●入館料大人420円●滞在目安時間→30〜50分●駐車場有り(広め)●大牟田駅から自転車で15分●バリアフリー→◎●トイレ→洋式、和式、ウォシュレット無し。
炭鉱を回る前にまず寄りました。へえ〜とはなりましたが実際の想像がつかず、、炭鉱を回った後の方が楽しめたかもしれません。展示自体は狭いですが、これだけ大きな機械を動かしてることを思うと、入館料は妥当なのかなあ、、子供が楽しめる仕掛けはいっぱいでした!
炭鉱と石炭についての博物館。私が子供の頃は、まだ石炭ストーブや蒸気機関車が実際に使われていたが、見かける石炭は小石から握り拳位の大きさだった。石炭とはそんなものだと思い込んでいたが、炭鉱では巨大な一塊の石炭層で存在しているという事を初めて認識した。展示ではエレベーターに乗って地下の坑道に降りていき(降りたように錯覚させ)、炭鉱で実際に採掘している様子を再現したものが良く出来ていて面白い。産業関連の博物館としてとても良く構築されている施設。
石炭採掘の歴史や実際に使われた道具などが展示されており、なかでも地下400mまで下がって(?)見学できる本物の重機などを使用した掘削現場は迫力があって見応えがあった!入場客も少なく一つ一つの展示をゆっくり確認できるし、無料ガイドも頼めるようで、大人だけでも楽しめる。
祝日の午前中に子連れで利用しました。満足度の高い科学館でした。祝日でも空いていて見やすかったです。0歳と2歳連れでしたが、展示品も多く、大人もしっかり楽しめました。また子どもが大きくなって連れて行きたいです。個人的にもまだまだしっかり見たかったので、また行きたいと思いました。ボランティアガイドも無料で利用できるようだったので、次回はぜひお願いしたいです。無料で利用できるエリアには子ども向けの絵本コーナーもあり、娘はそちらの方が楽しんでいました。
明治日本の産業革命遺産の一部である三池炭鉱や三池港の歴史や炭鉱の仕組みを学べました。炭鉱とは直接関係ない科学実験のコーナーもあります。私が最初に訪問した時はスタッフが丁寧に説明してくれましたが、二度目の時は平日だったせいか説明スタッフは見当たりませんでした。石炭を掘削する実物大のマシンも展示されていたので石炭採掘作業の様子がよく分かりました。また、二度目に訪問した時は無料の写真展示イベントが開催されていました。
三池炭鉱や大牟田の歴史が学べる科学館です。大人から子どもまで十分に楽しめます!1度行けば満足ではありますが、・定期的に変わる企画展・図書コーナー・大牟田のゆるキャラ「ジャー坊」と触れ合えるイベント・ピアノなどのコンサートなども行われているため、何度行っても楽しめます♪大好きな場所です(˶・ᗜ・˶)♥
大牟田市石炭産業博物館は、明治期の近代化をエネルギー面から支えた三池炭鉱をテーマにした本格的な産業史博物館です。敷地内には実物の採炭機械やSL蒸気機関車、坑内再現ダイナミックトンネル(体験坑道:約400m)が設置され、子どもから大人まで炭鉱の息吹を肌で感じられます。映像ホールでは鉱夫の労働風景や地層の成り立ちを臨場感あふれる映像で紹介し、研究資料室には膨大な一次資料が保存されています。企画展示室では炭坑住宅や労働環境、女工哀話など社会史的視点も深掘りし、多面的な理解を促します。館内はスロープ構造でベビーカーや車椅子での見学も快適。軽食コーナーやミュージアムショップも併設され、一日ゆったり過ごせる施設です。入館料は大人420円、大学・高校生420円、中学生以下210円。団体(25名以上)は大人320円、大学・高校生320円、中学生以下160円の割引があります。開館時間は9:30~17:00。休館日は毎月最終月曜(祝日の場合は翌平日)および年末年始(12/29~1/3)です。
| 名前 |
MPLC石炭館(大牟田市石炭産業科学館) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0944-53-2377 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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展示物が古く、掲示物が混在して無作為に貼られていて見にくいです。ベースの展示に、追加して個人研究みたいな手書きの紙の掲示が周りに貼られている感じで、手作り感満載です。スタッフは多いも口数少なく、案内もほぼありません。おそらくここ自体も30-40年前の古い建物で、世界遺産に選ばれたのにも関わらずこの学習しにくい展示を放置するとは、せっかく世界遺産を見に来てくれたお客さんに対して、県知事、市長の怠慢だと思いました。非常に不親切です。中の展示の抜本的差し替えが必要です。エントランスにも貼れるところにはなんでも貼ろうみたいに掲示物が乱れていますので、見る人のことを考えた展示を心掛けてほしいです。