清水寺三重塔、春の桜と絶景。
三重塔の特徴
春の桜や紅葉が美しく、訪れる価値ありです。
江戸時代に建立された三重塔が魅力的です。
九州に三基しかない現存三重塔の一つです。
静かな山あいに佇む三重塔がとても美しく、訪れるだけで心が落ち着く場所でした。周囲を囲む木々は季節ごとに表情を変え、今回は色づき始めた葉が塔の朱色を引き立てていて、とても風情があります。境内は落ち着いた雰囲気で、人の多い観光地とは違う穏やかな時間を過ごせました。自然と建築が調和した、とても素敵なスポットだと思います。
福岡県みやま市にある清水寺の三重塔は、江戸時代後期の天保7年(1836年)に完成した天台宗寺院の象徴的建築です。もともとは五重塔として計画されていましたが、棟梁の急逝により三重塔へと変更され、弟子たちの手で14年の歳月をかけて完成しました。塔は木造・本瓦葺で、高さは約26.5メートル。方三間の均整の取れた構造で、各層に廻り縁が付き、二層・三層には跳勾欄が施されています。初層と二層は平行垂木、三層は扇垂木と、細部にまで意匠の工夫が凝らされています。内部には釈迦如来像が安置され、初層の四天柱内に仏壇が設けられています。この塔は、福岡県内で唯一現存する江戸期の三重塔であり、建築史的にも貴重な存在です。塔の前身には九輪塔があり、地元の遊女の寄進によって建てられたという逸話も残ります。また、塔の建築には大阪・四天王寺の五重塔を手本にしたとされ、当時の技術と信仰が融合した文化財です。
清水山の中腹にあります。新緑の頃は、塔の朱色が緑に映えて一段と重厚さを増します。
三重の塔の前身九輪塔は1779年の創建で、単層の塔上に青銅の九輪を備えたもので、瀬高地方出身の長崎丸山の遊女の寄進で建てられたと伝えられる。三重塔は藩内各地の奉仕により棟梁の宗吉兵衛により大阪四天王寺五重塔を手本に文政5年(1822年) に着工した。棟梁の死亡したあと弟子達が受け継ぎ、当初計画の五重塔を三重塔に変更して天保7年(1836年)に約 14年間の歳月をかけて完成した。塔の入仏式は天保15年11月23日藩内の僧侶全員を集めて、盛大に催され、250両の費用を使ったといわれている。美しい自然の中に、たたずむ朱塗りの塔は清水寺のシンボルとして広く知られている。古代建築の九州最古随一のものである。昭和32年県重要文化財。
清水寺の三重塔は、847年(承和14年)の創建。現在の三重塔は、1632年(寛永9年)に再建されたもので重要文化財。三重塔としては日本最大級の建物で高さは約31メートル。1987年(昭和62年)の解体修理によって桃山様式の極彩色が復元され、西門と同様に絢爛豪華な建築美を見せている。塔内には大日如来像が祀られ、四方の壁に真言八祖像、天井・柱などには密教仏画や飛天・龍などが極彩色で描かれている。
GWに行きました。現地に向かう道の途中が細道だったので対向車とのすれ違いがやや緊張。もみじの青葉がとても綺麗でした。桜、紅葉の時にも来てみたいです。庭園のあたりの駐車場に車を置いて新緑のウォーキングを楽しみましたが、足腰が不安なかたは近いところにも駐車場がありました。
春の頃に行きました。とてもキレイでした。しかし曇りだったので晴れの時に行きたい!秋にもきてみたいところです(^^)駐車場は15台ほど停めれます。
自然と人工物のコントラストが最高です☆枝垂れ桜と三重の塔が綺麗で(そろそろ塗り直しが必要かも知れませんが)昔の建物の作りに感心してしまいます。
今年8月の豪雨で塔の地盤が割れたり石段横の斜面崩壊など、大きく被害に見舞われていました。復興を願ってお賽銭を少し多く入れて来ました。なお、訪れる際は麓の駐車場から30分ほど歩く前提の格好で来た方が理想的です。
| 名前 |
三重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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清水寺の歩いてすぐ隣にある一際目につく3重の塔。朱色が映え真新しく感じます。