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| 名前 |
日本武尊御手洗水 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
日本武尊(やまとたけるのみこと)は、第十二代景行天皇の皇子。九州の熊襲健(くまそたける)の討伐の後、比比羅木八尋矛(ヒヒラギヤヒロホコ)を授けられ、おばの斎宮倭比売命(やまとひめのみこと)から、伊勢神宮の草那藝剣(くさなぎのつるぎー天皇の正当な皇位の証、三種の神器の一つ、皇位とともに歴代の天皇に伝わった)と袋を与えられ、父景行天皇から、蛮族の討伐を命じられ、東国征討におもむく。日本武尊は、関東奥羽の農業神、味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を地主神として、建鉾山に鉾を祀った。健鉾山は、山頂に、1·4mの健鉾石があり、その下部は、巨大な母岩がつづき、山腹までのびた神奈備山の山容をなして、神が降臨するにふさわしい磐座(いわくら)・石神(いわがみ)であった。日本武尊御手洗水は、天喜年間、後冷泉天皇の御代、源義家が東征の時に、健鉾山に戦勝祈願をした時、愛馬が腹痛ををおこし、この清水の水を呑み、そばに生えていたヨシを食べて、元気をとりもどしたという故事にもとづく。ヨシの葉は、葉が一方にだけ生えている片葉で、今なお芽吹くことなく、反対側の片葉で生長していて、片葉のヨシの伝承がある。なかなか、場所にたどりつけなかった。