縄文からの旅、遺跡の魅力!
小田口遺跡の平安時代復元住居の特徴
小田口遺跡は縄文時代中期から平安時代の復元住居である。
坂を登ると難しいUターンが待っているので注意が必要だ。
復元住居はしっかりと作られており、安心して見学できる。
小田口(こだぐち)遺跡は縄文時代中期~奈良平安時代の復元住居です。昭和54~59年発掘調査が行われ、小田口遺跡C遺跡より検出された奈良平安竪穴住居を小田口遺跡郡が一望できる現在地に昭和59年長寿会中心とした地域の皆さんにより復元されました。しかし25年経過し老朽化が進み保存が難しくなり再び人々の協力により平成21年12月~修復され平成22年7月に再び復元されました。看板から坂道を上がったところにあります。復元住居の中は暗くてよく見えなかったけど昔の人の姿の看板がありました。
| 名前 |
小田口遺跡の平安時代復元住居 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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駐車場は無いようでした手前の公民館しか無いのかな坂を登るとUターンは厳しい感じです上の原場も活用しないと勿体ない感じ復元住居はしっかりと作ってあり小動物が入り込まないかかえって心配です。