糸満市の貝塚遺跡、海岸の歴史探索!
米須貝塚の特徴
沖縄貝塚時代後期の貴重な遺跡がある場所です。
糸満市字米須の静かな海岸近くに位置しています。
約800mの距離で歴史を感じることができます。
この貝塚は、沖縄貝塚時代の後期前半に編年されています。この時期の貝塚人たちは 米須浜のように海に近い広い砂丘地に生活の場を求めていました。現在この下の海岸には海に流れる湧水がありますが、おそらく貝塚人たちもこの湧水を利用していたことだろうと思われます。1956 年発掘調査が行われ次のようなことが明らかにされました。1.貝錘等が多量に発見されたことから網漁による生産活動の活発化がうかがえること。2.土器の器面を飾る文様が簡素化し、石を打ち欠いて作った石斧等の生産道具が減少 していく傾向にあることなどです。なお、この地域において無許可で現状変更をすることは、県条例で固く禁じられています。昭和 31年 10月 19日 県指定-案内板より-
糸満市字米須の南方約800mの海岸近くにある沖縄貝塚時代後期の遺跡。1954(昭和29)年に琉球大学による発掘調査が行われ、その調査結果から県指定史跡となった。近くの海岸には「スーガー」と呼ばれる湧水がある。この地域は貝塚形成の立地条件をよく備えた地域で、東側に隣接する砂丘には大度貝塚がある。出土遺物は土器、石器、貝製品(貝匙、貝錘)などが出土している。自然遺物としてチョウセンサザエやシャコガイ類など大型の貝がかなりの量出土している。
| 名前 |
米須貝塚 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
098-840-8163 |
| HP | |
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
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