仙台駅近で絶景献血体験!
宮城県赤十字血液センター 献血ルームアエル20の特徴
JR仙台駅から徒歩2分の好立地でアクセスが便利です。
アエルビル20階からの絶景を楽しめる献血ルームです。
休日の午後にリラックスして献血ができる空間です。
初めてアエル献血ルームで予約して訪れた感想は、まず、JR仙台駅から徒歩2分というアクセスの良さが便利でした。受付はとてもスムーズで、スタッフの方々が親切に対応してくれたため、初めてでも安心して手続きができました。利用者用のドリンク、また、数種類のお菓子も全て無料なのが驚きでした。献血中はリラックスできる環境が整っており、終わった後には、協賛企業からレンチンご飯もプレゼントという嬉しいサービスもありました。全体的に、献血が身近なボランティア活動であることを実感しました。
休日の午後献血(400ml)に行きました。無料のカップのドリンク飲んで、ちょっとしたお菓子食べて、見晴らしのいい窓から仙台の景色観たり、本読んだりして、のんびり過ごしました。受付から終了まで今回は1時間半ほどかかったかな。時間の余裕ある時に行かないと、混んでる時はもっと時間かかるかもしれません。
捐血には多くの利点やメリットがあります。それらを一つずつ見ていきましょう:1. **生命を救う:** 捐血は直接命を救うことができます。捐血された血液は、救急処置や手術、がん治療、産科問題などに使用され、負傷したり手術を受けたりしている患者に必要な血液を提供します。2. **健康を促進する:** 捐血は自身の健康を促進することができます。新しい血液細胞の生成を促進し、良好な血液循環を維持するのに役立ちます。3. **心血管疾患のリスクを低減する:** 捐血により、血液中の鉄分が減少し、心血管疾患のリスクが低下することがあります。高い鉄分は心血管疾患の発症と関連しています。4. **健康状態の検査:** 捐血時には、血圧、血液中の鉄分、感染症の検査など、一連の健康診断が行われます。これにより、健康問題を早期に発見することができます。5. **コミュニティの結束を促進する:** 捐血は積極的なコミュニティ参加行為であり、地域社会の結束力や団結力を強化し、他人への思いやりや支援を感じさせます。6. **過剰な鉄分を減らす:** 過剰な鉄分は体に害を及ぼす可能性があり、捐血により体内の過剰な鉄分を減らし、鉄分のバランスを保つのに役立ちます。7. **心理的な満足感を得る:** 捐血は他人を助けることや社会への貢献を意識し、自己満足感や誇りを感じることができます。捐血は他者を救助するだけでなく、自身の健康を促進し、疾病のリスクを減少させ、積極的なコミュニティ参加行為であり、心理的な満足感を与えるものです。
不躾な質問やセクシュアルに関わる内容を聞かれました。男性の医者です。看護師さんや常勤医さんは優しいです。親身に対応してくださいました。今後も献血は続けます。
仙台駅から徒歩数分のところにあるアエルのビル20階の献血ルームです。ルームの窓からは仙台市周辺の景色がワイドに見渡せます。私も過去30回程献血をしたことがありますが、近年では血液不足も深刻になりつつあるようですね。ただ昨今、献血も随分とサービスや質が低下してきているようで、ドナーからも評判が悪くなっており、遂には献血そのものから引退した人も大幅に増えました。日赤は十分な血液が確保できずに困っていると言っているようですが、これはまあ日赤さんも自業自得というか、私達は日赤に裏切られた身なので、当然と言えば当然のことですよね。そもそも採血の基準が年々厳しくなってきているわけですし、特に若者の献血離れが加速するのはごく自然現象です。これはまず国の意図として、人口削減の一環なのです。平たく言うと輸血が間に合わなくて早めに亡くなられる方を増やしたいというもので、延命を寸止めしたいんですよね。国から見ればの話ですが、そもそも輸血が必要な人って、怪我や病気の最中で、それほど大きな社会的戦力にはならない人材だからということで、こういった層の方々を長生きさせないことで年金・各種保険・給付金等が早めに打ち切れるため、お金の節約になりますよね。現在のコロナ禍での各種対応を見ていれば一目瞭然かと思いますが、政府の本音は日本国民には現役中に亡くなってもらいたく、老齢年金を支払いたくないわけです。献血で言えば善意で献血に来てくれたドナーにあれこれ理由を付け、門前払いすれば、献血そのものに対するイメージも悪くなるため、自然と献血から遠ざかることから合理的とされてるわけです。身近な例で考えてもですね、2020年9月1日から血圧・脈拍の採血基準がかなり厳しくなりました。脈拍100なんて都市部で活動してる人達には通常にあり得ることです。若い人ほど脈拍は速くなりがちです。そのため、若い献血者が断られるケースが大幅に増え、引退した層が多いのが現状です。これについては、脈拍100以上は頻脈の状態だから、そんな時に献血をすれば副作用のリスクが高まって危険だと日赤に説得しておけば、医師らからの賛同を得やすいため、それが狙われたのです。しかしながらこれに対し、日赤は「現状でさえ血液が不足してるのに、そんなことしたら献血に来てくれるドナーがますます減ってしまうじゃないか!!」と大きく抵抗したのです。しかしながら厚生労働省は聞く耳持たず、立法化を強行しました。昨今の社会情勢を裏口から見てるとよくわかると思いますが、人口削減というのが急務なのです。これはバブルが弾けて間もない1992年6月のリオ・デ・ジャネイロで開催された採択会議「アジェンダ21」でも話し合われた内容ですが、2030年までに地球上の人口70億人程度のうち、5億~10億人程度まで削減しないと景気が悪化の一途を辿るばかりだというものです。タイムリミットも刻々と迫ってきてるため、世界的にも焦りを感じているわけです。そのため、現在の感染症対策も軒並み万国共通で、マスクやワクチンに対する同調圧力が絶え間ないわけです。つまり、自分の身は自分で守るしかありません。要するに輸血を円滑に受けられない社会へ遠回しにシフトしてるんですよね。世のため人のために活動する日赤が、ドナー達の善意を蔑ろにするなんて世も末です。人のためのボランティアとは程遠く、献血は完全なる一種の博打と化しました。国、そして日赤を断じて許してはなりません。
今まで数回利用しています。スタッフの方々もテキパキしているし優しいです。アエルの最上階にあるので眺めもいいです。漫画や雑誌コーナーも充実しています。あと飲み物も自販機で好きなものを選べるのが嬉しいです。おかしコーナーもあり!そして献血することによって僅かばかりですが人の役に立ててると言うことがなによりも嬉しいです。お時間ある方はぜひ!!(予約した方が無難だと思います)
ヘモグロビンの数値が足りず、献血出来ないことが多く、今まで何度か挑戦して出来たのは1回だけ。なので血液検査の段階で、「数値が基準より足りないので出来ません」と断られ続け、最近は「健康診断を受けて、その結果を見てからのほうがいいと思う」と、やたらと「健康診断」という言葉をしつこく言ってくる。健康診断を受けても、血液検査の結果は基準よりも若干足りないくらいで、毎年変わらないので、しつこく言わないでほしい。駅前で各血液型の足りない人数を書いたボードを持っている人が立っているが、協力してあげたくても、ヘモグロビン数値基準の関係で、なかなか出来ないので、見るたびにヘコみます。血管を広げる為に、温かい飲み物を飲んだほうがいいと言われるので、待っている間に待合室の自販機の飲み物をもらって飲みますが……。献血前に飲む際は、どれも熱すぎてなかなか飲めません。飲んでいる間にすぐ呼ばれるので、ほとんど飲めず……。終わった後は、ある程度休憩を取らなければいけないので、ゆっくりしながら飲めるので問題ないのですが……。
9時半に予約をしていたので、9時20分頃行くとすでに受付が始まっていていました。受付〜採血終了まで45分程(血の流れが遅く時間がかかった)皆さんとても親切で気持ちよく献血できました。歌舞伎揚げやカントリーマアム等のお菓子やドリンク飲み放題のサービスが嬉しかったですが、特に充電が切れそうだったので無料の充電器がありとても嬉しかったです!次回の献血もルームにします!
天気がいい日は絶景を眺めながら献血ができます。立地もよく、施設もとても綺麗です。
| 名前 |
宮城県赤十字血液センター 献血ルームアエル20 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-711-2090 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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家族が、定期的に通っています!良い血なのでもっと良いですか?と言われるそうです。健康で、社会奉仕もできる家族を尊敬。私もマネしてやろうとしたら、体重は、もちろんクリアだけど、成分が薄くて断られました💦こんなに、ぽっちゃりしてるのに、栄養素足りない体😂健康って大事ですね。家族曰く、アエルの献血センターは、行きやすく駐車場の券ももらえる、誰かの為になっているという気持ちになるので自己満足だけど、気持ちが良いそうです。私も貢献出来る体になりたいものです💦