大学病院の先生が診る、小児科の安心。
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くらて病院の特徴
小児科は大学病院の先生が週一登壇する特徴があります。
大腿骨頸部骨折の入院にも対応し、安心して任せられます。
女性の医師が常駐し、患者への配慮が行き届いています。
夜中に腹部の“地獄の激痛”＆超寒け。電話であちこちに連絡を取り、幸いにもこちらの病院が受け入れオッケーとことで朝方4時くらいに到着。深夜にも関わらずレントゲン・CT・血液・心電図・肺活量などなど検査対応いただき、本人としては下剤かカンチョーで腹の中のものを出してしまえば大丈夫的な認識だったけど検査結果が判明していくに従ってネボケマナコだった若い当直医様（イケメン）から少し緊張感が伝わってきた。結果虫垂炎の診断で緊急入院＆即手術そして1週間入院。変な病気じゃなくてホッとしたものの、カンチョーのつもりがいきなりの開腹手術なのでそこそこの衝撃。担当の先生と看護師さんたちの落ち着いた対応で受け入れることができました。手術は呼吸器と注射による全身麻酔で2時間ほど眠っている間に終了、目が覚めてからは処置室？で１５時間ほど身動きが取れないのと、麻酔中に仕込まれた尿道の管での排尿が慣れず辛かったが（寝っぱなしで背中が痛くなるたびに寝返り補助してくれた看護師さん感謝）、病室に移ってからは点滴のお陰でさほど痛みも感じず、４人部屋でしたがスペースは広く取ってあり快適（各部屋に洗面があるのはありがたかった）、主治医の先生による回診も朝夕にあり、看護師さんの見回りも頻繁なのでナースコールは一度も使わず。また入院病棟は面会時間（１４時～１７時）以外はインターホンで出入りを管理されているので安心です（売店への買い物等は看護師さんに声をかけて開けてもらえます）。病棟と駐車場の間にはちょっとして湯歩道があり天気がいい日は散歩には最適。院内を歩く場所はあまりないけど、敷地内の内周をフルに歩けば１周５００m、８周4kmをゆっくり歩いて１時間。退院前の体力づくりになりました。8時、12時、18時の食事も毎度美味しかった。腹腔鏡手術で手術後の痕も殆ど残らず。人生でこれまで5度ほど入院生活を経験しましたが、今回の入院は短かったけど最も心身を癒せる体験となりました。退院してからGoogleのレビューがトゥーマッチネガティブでぎょっとしたけどほとんどが1アカウント1レビューで納得。場所が良い場所だし広いしで建設時に地元の開発業者（という名のヨゴレ）と揉めたかな？飲食と病院はGoogleのレビューを参考にならないですね。なんにせよご苦労さまです笑。
大腿骨頸部骨折により高齢の母が四ヶ月間こちらで入院し大変お世話になりました。主治医の先生、看護師長さんをはじめ大勢の看護師さん、リハビリの先生、スタッフさん達に支えられながら心配症の母は無事に退院、そして施設へと移ることができました。そしてソーシャルワーカーの担当者さんもいつも頼りにさせて頂けて心強かったです。受付の方も対応がよくてスムーズ会計させていただきました。母が救急搬送された時にはどんな病院だろう、と不安ばかりでしたが、リハビリに力を入れられている温かな雰囲気のくらて病院さんに運ばれて間違いなかったと思っております。
| 名前 |
くらて病院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0949-42-1231 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 7:00～19:00 |
| HP | |
| 評価 |
2.1 |
| 住所 |
|
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小児科は週に一回大学病院の先生になりその他は女性の先生です。先生はお話は聞いてくれ、小児科の看護師さんも優しいです。そのほかの科も受診した事ありますが☆1もつけたくないとこもあります。全体的に対応する人に当たり外れはあります。