東洋のナイアガラで涼を満喫。
原尻の滝の特徴
原尻の滝は東洋のナイアガラと称される美しい滝です。
平地に突然現れる滝で、訪問者を驚かせる独特な景観があります。
増水時には迫力が増し、壮大な光景を楽しめる特別な場所です。
11月6日。原尻(はらじり)の滝に行って来ました。お天気良くて沢山動画撮れました。ここの滝は上からも下からも見れるのが他の滝には無い特徴です。東洋のナイアガラと言われてます。そして、ここは道の駅なのでトイレも自販機も駐車場(無料)も食事処もあります。蕎麦が美味しそうでした。敷地も広々としており吊り橋や水車もあります。人気の観光地の為連休になれば車やバイクが停められない可能性もあります。バイクの停め場所は入り口入ってすぐ左側にあるのでそこに停めましょう。
水量が多くてなかなかの迫力でした。滝の一番上まで行けるのでなかなかのスリルがありました。大分市内からなら1時間ちょいで行けますので、一度は行くべきスポットだと思います。
幅も高さもある滝が半円を描くように流れ落ちる姿は迫力満点で、水しぶきとともに涼やかな空気が辺りを包んでいます。滝のすぐ近くまで歩いていける遊歩道が整備されていて間近で滝を体感できます。橋も架けられていて真上から滝をのぞき込むこともできるのが面白いところですね。違った角度から眺めることで、同じ滝でもまったく異なる様子を見せてくれるのが魅力です。周囲は田園風景が広がっていて特に春にはチューリップ祭りが開かれるそうですね。私が訪れた時期は冬でしたので少しさみしい感じがしました。滝の近くには道の駅があり地元の野菜や郷土料理を味わうことができます。ここまで来るのには車が便利です。駐車場があるので観光しやすいスポットですね。迫力ある滝の姿を気軽に楽しめるうえに、周囲の田園風景や地域の味覚にも触れられるので自然と文化を同時に満喫できる場所だと感じます。
10年振りに再訪しました。相変わらず気持ちの良いところです。道の駅から歩いて行けるのでとても便利です。前日の雨て水量が相当多くすごい迫力でした。
さすが「東洋のナイアガラ」!!水量も多く、迫力満点!!素晴らしい滝です。心地よいミスト、マイナスイオンが、夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。ぐるっと一周歩いて回れます。滝見橋という吊り橋があり、なかなかのスリルを味わえます。橋の上から見る滝も、絶景です。
東洋のナイアガラとの別称あり😀緒方平野の真ん中に位置し周辺は🌾田園地帯が広がります 水不足知らずの🌾稲穂がすくすくと育っていました(美味しい🍚お米が出来そうです) 道の駅🅿駐車場から平坦移動徒歩🚶数分で落差20m 幅120m(全国3位) 広大な滝壺3,900㎡(全国No.2)の九州屈指の名瀑が鑑賞可能👍️ 柱状節理の断崖から流れ落ちるダイナミックな光景には心奪われることでしょう 滝見橋は揺れるので小さなお子さんの手は離さずに🤝 緒方二宮社の⛩️鳥居は川の流れに平行に建っているのがユニークです😊🏊遊泳は禁止と思われます。
初めて見た原尻の滝は想像以上に素晴らしかったです。行く前は期待してなかったのですが実際に見ると見事というしかありません。その割には観光客が少なく時間をかけて見ることができました。近くに吊り橋があるのですが結構揺れるので渡り切ることができませんでした。勇気のある方はチャレンジしてください。
原尻の滝は「東洋のナイアガラ」と呼ばれるだけあって迫力満点でした!田園風景の中に突然現れる大きな滝で、幅広く流れ落ちる姿は圧巻です。近くの吊り橋からは滝全体を眺められ、遊歩道を歩けば滝のすぐそばまで行けます。四季ごとに違った景色が楽しめるので、何度でも訪れたくなる場所です。
連休のなか日だったので、多くの観光客で賑わっていました。道の駅もあるし、カフェもあるし、ぐるっと一周できるコースはそれぞれの角度で滝を楽しむことが出来ます。滝に落ちる前の川の流れも田園風景に溶け込んでいて爽快な気持ちになりました。逆に、池から流れ出る川も自然の恵みとして美しく映っていました。上流の川の中に大きな鳥居があって、それを辿っていったら、二宮八幡宮、その先には一宮八幡宮がお迎えしてくださいました。そちらまで来る人は殆どいなかったですが、歴史に興味がある方なら楽しめると思います。
| 名前 |
原尻の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0974-42-4140 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
道の駅のすぐそばでとても便利です。滝の成り立ちを知って驚きました。タキの周辺の農道を使って、滝周りを1周できます。約10分もあれば回れると思い。