若宮八幡神社跡で神秘に出会う。
若宮八幡神社跡の特徴
国土地理院地図に記載された鳥居の印を発見できます。
拝殿と本殿の基礎がしっかりと残っています。
橘地区の先人たちが祀った氏神様が鎮座しています。
国土地理院地図に鳥居の印を見つけたので散策してたら見つけました。登り口、参道は多少朽ちていましたが歩くのは問題がありませんでした。過疎のせいか集落の中心が移動したため、南に移動したらしいです。社は移動できたとしても神木は移動できませんので、そのままの姿でそこに鎮座しておりました。八幡宮跡とともに神木は森町指定史跡として保存されるそうです。
拝殿、本殿の基礎は残っています。それほど大きな建物ではない事が、見て取れます。御神木のヒノキは雌です。このような杉は数本見た事があるのですが、ヒノキは、はじめて見ました。登り口から境内に至るまでのすべてのヒノキの皮が剥かれています。(御神木も含む。)小国神社の拝殿に使うのかなぁ。とても空気がおいしい所です。御神木の根周りに、剥いた皮の一部(いちばん外側のあまりきれいではない部分)が落ちています。ヒノキはとても良い香りがする物ですが、この御神木は、強い香りはしませんでしたが、ほのかな落ち着いた香りがしました。老木が故の物なのかなぁ。地上約2.5mくらいの所(ここまで皮を剥いてあります。)からたくさん枝分かれして、ねじれているところや空洞もあり、独特の雰囲気を醸し出しています。私の推定ですが、高さは20〜22mくらいかと思います。付近に駐車場はなく南側の広い道の伏間川沿いの広くなっている所を利用させていただきました。(ギリギリ2台駐車できそうです。)神社跡、御神木へのアクセスは伏間川に架かる赤い橋を渡りそのまま、まっすぐ進んで下さい。令和4年6月26日。
若宮八幡神社跡(わかみやはちまんじんじゃあと)鎮座地 周智郡森町橘168御祭神 誉田別命(ホンダワケノミコト)かつては、橘地区の氏神様であった神社跡になります。こちらの神様は現在、「小國神社末社・塩井神社」の相殿として合祀鎮斎されております。2023/1/8再訪今日は、此方に存在せる「御神木の桧」をメインに見学しに寄りました。森町指定天然記念物で、大木としては珍しい桧(ヒノキ)です。
| 名前 |
若宮八幡神社跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4410033 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2025/02/16伏間川にかかる小さな橋の手前周辺や奥には車を駐車するスペースは無い。自分の場合は南側から来たためgoogle mapで見ればわかるが橋から南を見るとある道路脇のスペースに停めて参拝。橋を渡ると参道の階段が周りの草木でトンネルのようになっており、ここでいいのか不安に思いながら突き進んでいく。左に茶畑を見ながら少し行くとすぐ御神木のヒノキと神社跡の石碑が見えた。地面を見ると拝殿と本殿の跡の基礎らしきものがわかる。ヒノキは静かに跡地を見守っていた。郷土史(編者:森町尋常高等小学校)p68には『誉田別命、事代主命、小国神社末社ご三宮を祀る』とある。