震電と零戦、歴史を感じて。
筑前町立 大刀洗平和記念館の特徴
本物の零戦が展示され、航空技術の歴史を実感できる場所です。
旧陸軍や旧海軍の貴重な資料が豊富に揃った見応えのある館です。
太刀洗飛行場の歴史を深く知れる展示内容がしっかりとまとめられています。
平和学習的史料と航空機の技術的史料は分けて考えるべきだよなぁ、と思う所あり。遺品の撮影禁止は理解できるとして、一方で航空技術の発展という見方もあるのが事実なわけで、航空機の技術的資料が撮影禁止、というのは事勿れ主義の中に技術的関心や技術的史料が埋もれていくだけではないかと思いますが・・・此処に限った話でもありませんね。平和学習的資料に比べて技術的史料がぞんざいな扱いを受けているように思えました。技術的見地に関心のある方は、復元零戦で沈頭鋲になっているところとなっていないところを探してみては如何でしょう(恐らくですが、機体表面で沈頭鋲になっているところはオリジナルと推測されます)。
戦闘機を見てみたい、など、どんなきっかけでもよいと思います。ここに立ち寄り、わずかでも戦争について知り、私たちの日常はさまざまな人たちの犠牲の上になりたっている、当たり前のことに気づくことができれば。平和を当たり前のことと享受してはいけない、改めて感じました。
過去、西日本最大の航空基地があった場所。空襲の記録のほか特攻の記録が展示されている零戦等3機の展示があり、先人の思いが伝わる展示が見られた。所要時間は思ったほどかからない。映像資料は少ない。入場料600円。
甘木鉄道の大刀洗駅の近く、国道横断込みで徒歩5分弱のところにあります。規模はそれほど大きくありませんが、ここにしか無いという展示があるので、なかなか興味深いところです。・零戦(32型)・・・このタイプの展示は確か日本唯一だったと思います。(後期型(52型)は割と何か所かあったと思います)・九七式戦闘機・・・零戦の陰に隠れがちですが、この機も名機です。ジブリアニメの「風立ちぬ」で主役が設計していたのは零戦ではこちらの方だったりします。・震電(実物大模型)・・・実戦に投入されることはありませんでしたが、ユニークな外形が特徴的な機体です。展示機体以外の館内の展示物は撮影禁止となっています。
【福岡県筑前町の大刀洗平和記念館】鹿児島県の知覧や鹿屋などの特攻基地の記念館は既に訪問していましたが、九州他県の特攻隊関連地は未訪問でした。10回目の九州は主に旧日本軍、特攻隊関連地を訪れるために周遊。西日本における陸軍の航空拠点で東洋一と謳われた大刀洗飛行場。1919年(大正8年)に完成しました飛行場で、終戦の年1945年まで軍都として発展した地域。館内には、大刀洗航空隊の飛行機に関する資料など約2000点を展示。世界に1機しかない旧陸軍97式戦闘機が展示されています。これは、1996年(平成8年)9月10日に博多湾雁ノ巣鼻の東約600m、水深3mの海底で発見され、引き上げられたもの。また、映画「ゴジラ-1.0」の撮影用に製作された海軍局地戦闘機・震電(実物大模型)も展示されています。館内は飛行機だけ写真撮影が許可されています。
震電の展示は実物大の迫力があり、当時の航空技術の高さと開発に携わった技術者たちの情熱を肌で感じました。機体の細部まで丁寧に保存・解説されており、ただの展示ではなく「技術の遺産」としての重みを感じます。また、特攻や戦時中の資料を通じて、平和の尊さと命の重みを改めて実感しました。静かな空間の中でじっくりと考える時間を持てる、非常に意義深い施設です。スタッフの方々の対応も丁寧で好印象でした。
旧陸軍大刀洗飛行場跡に建つ平和記念館です。戦時中の大刀洗飛行場の役割や、特攻隊・空襲・民間人の被害などについて、豊富な資料や映像で詳しく学ぶことができます。零戦の実物大模型や当時のパネル展示もあり、臨場感があります。福岡の人間なのに、こんな立派なものがあるとは知りませんでした。一見の価値あり。
福岡に旅行に行くので気になっていたこの場所に来ました。博多から乗り換え乗り換えで田舎の方角へ…大刀洗駅から目の前と立地は良かったです。平日だったのでガラガラでした。入ると、係員さんが丁寧に順路やここが良いと優しく教えてくれました。まず入ると、ゴジラ1.0で出た幻の、震電。模型ですが初めて生で見たのでスケールの大きさに驚きました。 実戦で飛んだ震電も見てみたかったでした。そして隣にある零戦の三十二型、国内で唯一復元、現存している一機です。 館内は機体のみ撮影OKとの事で操縦席も撮れました!他にも特攻隊と昔大刀洗が空襲を受けた資料、写真など感慨深い物が沢山あります。知覧などが有名になっていますが、まだまだ知らない事づくしと、痛感しました。是非福岡に寄りましたら来た方が良いと思いました!
貴重な展示物も在りますので此処を目的に予定を組みました。此処にしか置いてない、震電(実物大模型)が在ります。飛行機好きな人には堪らない実物大。実機では無いですが充分に大空への浪漫が味わえます。九州の地は戦争体験の教育が熱心な様子で、語り部に依る朗読も体験出来、平和な日本の礎を築いてくれた先人達の苦労も偲ばれます。
| 名前 |
筑前町立 大刀洗平和記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0946-23-1227 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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行ったきっかけはゴジラ-1.0で登場した『震電』を見るためでした。特攻に関しての資料館は九州では知覧が有名で大刀洗は違う作戦の施設と思っていました。大刀洗は陸軍の重要な拠点であったこと、特攻も行っていたことなど知らないことが多く戦争について学ぶことができました。館内は1階に零戦・震電・他実物大の飛行機の展示と映像館、2階に当時の装備品の展示、離れ棟に特攻の資料展示があり資料館としては十分でした。今の時代、国のために命を捧げることは絶対に許されません。また特攻に出撃した方の手紙の内容が今の同年代と比べて遥かにしっかりた内容になっています。今と昔を比べて色々と考えさせられました。