長谷川等伯の涅槃図、圧巻の美。
本法寺の特徴
山吹が咲く静かな境内で心を癒すことができる場所です。
長谷川等伯の釈迦涅槃図が鑑賞できる特別展は圧巻です。
本阿弥光悦の茶碗や書も展示され、芸術を楽しめます。
桜の開花時期に参拝しました実物の涅槃図が拝めます拝観料¥500 御朱印も¥500涅槃図は、期間限定公開です庭園も綺麗でした境内の中には、摩利支天尊が参拝できます庭園はゆっくり座って観覧しました。
お気に入りの散歩コースです。おすすめですよ。駐車場もあります。もうすぐ桜も満開です。小川通から西に入る仁王門からの参道の両側や本堂、多宝塔などが建ち並ぶ本法寺の広い境内を春の桜が飾ります。本阿弥清信が日親上人を開基にして永享8年(1436)に創建したのが始まりで、叡昌山と号する日蓮宗本山の由緒深いお寺です。最初は今の大丸百貨店のある四条高倉近辺にあったようですが、天文5年(1536)の法華の乱の後に現在地に移転したそうです。本阿弥光悦の作庭と伝えられ、名勝に指定されている「三巴の庭(みつどもえのにわ)」と数ある重要文化財の美術品は有料で拝観できます。本法寺は本阿弥家の菩提寺で一門の墓があり、光悦による書画や什器を所蔵しています。現在見ることのできる堂宇は江戸時代後期に再建されたもので、本堂、開山堂、多宝塔、仁王門、庫裡、書院、大玄関、唐門、鐘楼、経藏、宝藏、其の他が京都府指定有形文化財建造物となっています。本法寺は画家の長谷川等伯とゆかりがあり、本堂の前に等伯の像と本阿弥光悦お手植の松があります。豊臣秀吉の都市整理によりこの辺りには寺院が集められ、本法寺の南隣には人形の寺として知られている宝鏡寺があり、寺之内通を堀川通より西に向かうと桜が美しい妙顕寺や妙蓮寺などがあります。本法寺仁王門の東向かいの小川通沿いには茶道の表千家・裏千家があります。
長谷川等伯作の大涅槃図の公開に合わせて2回目の訪問。素晴らしい涅槃図でしたし、本阿弥光悦による巴の庭も一見の価値あり⭕️
「法華経の行者を苦悩させた罪報により、100日のうちに災いが生じる」という予言を的中させたことで知られる、鍋かむり日親が創建されたお寺です。本阿弥光悦作の三巴の庭や日蓮聖人遺文の他にも、亥の日が縁日の摩利支天堂などの見所があります。仁王門のある入口は、東側の小川通になります。下の写真の現在地のすぐ近くにあるバス停は、京都市バスの「堀川寺ノ内」です。停車するバスの種類は、9系統・12系統・67系統になります。9系統には、JR京都駅や四条堀川から乗車できます。12系統には、四条河原町や三条京阪から乗車できます。67系統には、西大路四条(阪急・嵐電西院駅)から乗車できます。
本阿弥光悦(1558-1637)は、安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した芸術家で、その才能は多岐にわたり書・絵画・陶芸・漆芸などに優れた作品をのこしています。本阿弥家は元来、刀剣の鑑定や研磨を生業とする家柄で、足利幕府に仕えていました。光悦の曾祖父である本阿弥本光(清信)が、刀剣の鞘走が原因で足利幕府六代将軍義教の怒りに触れ、投獄された際に獄中で日親上人と出会い、教化されて熱心な法華信者になります。爾来、本阿弥家は本法寺を菩提寺として支え、豊臣秀吉の命によって現在地へ移転を強いられた際に、光悦は父親の光二と私財を投じ、伽藍の整備に力を尽くしました。また、これにあわせて光悦によって造られたとされる「巴の庭」は、室町時代の書院風枯山水の影響と安土桃山時代の芽生えを感じる名庭です。昭和47年に修復され、昭和61年に国指定名勝となりました。
令和7年4月20日(日)に訪問山吹がキレイに咲いてましたお目当ての天井画に満足❗撮影に寛大なのもありがたい🤣インバウンドさんも少なくて、オススメの穴場ですね🤗
今丁度特別展があり長谷川等伯の釈迦涅槃図の本物が鑑賞できます圧倒されるスケールにびっくりしました、また本阿弥光悦の茶碗や書も大変良かったです。
2025.4.7春季特別寺宝展(4/15迄)で訪れました。日蓮の開山、本阿弥元光が開基、本尊に三宝尊を祀る日蓮宗の寺院です。稀代の芸術家本阿弥光悦家の菩提寺でも有り、いろんな所に巻物や書、道具を残してくれています。何故、繋がったのか?それは刀剣作りの家に生まれた光悦、徳川将軍の修理の刀を濡らし牢獄へ、そこに本法寺の住職、法華経なんて変な仏教だと牢獄へ…そんな笑い話の様な縁で光悦も信者となっている😊前回の訪問は冬、今回は桜の時期と、長谷川等伯の「仏涅槃図」の本物を見たくて来ました。そんな意図を知ってか、「仏涅槃図」「巴の庭」は別紙でポイント説明書付きです。等伯が息子久蔵9才を亡くし筆を捨てる。その時、この本法寺10世日通さん、生きる教えを教えを説いたのでしょうね。筆を持たせたのがこの絵です。人間は悲しみで涙、だが動物で涙を流している馬を発見👀本物故の傷か、それとも私の錯覚か?
2023年12月18日に参拝しました。西側の堀川通からも入れますが、東側の表千家と裏千家の建物が連なる風情ある小川通に仁王門がありますので、迂回してでも正面からの参拝をオススメします。仁王門をくぐり参道を進むと、前方に多宝塔と本堂が、右奥には庫裏が見えてきます(庫裏の中に拝観受付があります)。こちらでは、本阿弥光悦作の「巴の庭」などの美しい庭園と長谷川等伯作の日本最大級の涅槃図(複製)を見ることができます。受付をして廊下を進むと「十(つなし)の庭」と宝物館があり、その先の回廊を渡ると「巴の庭」(室町期の書院風枯山水の影響を残す国指定の名勝)です。観光客が比較的少ないことから、ゆっくりと心静かに過ごすことができました。なお、春の特別寺宝展(2025.3.14~4.15)では、涅槃図の実物が公開されます。
| 名前 |
本法寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-441-7997 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒602-0061 京都府京都市上京区小川通寺之内上ル本法寺前町617 |
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大涅槃図は、凄く大きく、絵を描いた長谷川等伯も図中に描かれています。拝観は、数字が書かれた看板に沿って進みます。受付で頂いた大涅槃図や巴の庭のパンフは、写真で説明してて、現物と見比べながら拝観できて分かりやすかったです。