歴史を感じる生石山の砲台。
由良要塞 第四砲台跡の特徴
アーチ型の天井デザインが見事で、思わず見入ってしまいます。
道路沿いに位置し、見学がとても楽にできます。
大阪湾防衛網の歴史を感じることができる場所です。
戦後、要塞は壊されたと聞いていたので、生石山のカノン砲はレプリカかなと思っていたら、工事中ここから発掘された本物でした〜案内板より〜第四砲台跡 The Fourth Oishiyama Battery第四砲台は生石山砲台の中ではもっと低い標高(68m)に位置し、第一砲台の高砲台と比べて低い位置にあり、生石山低砲台と呼ばれていました。この為、加農(砲)はほぼ水平の弾道となるので、主に船の船側を攻撃するのを目的としていました。このため加農の砲台は低い位置からでも攻撃できました。加農の砲台では、砲座の前の胸は低くして、砲には防盾をつけて兵員を守るようになっていました。また敵からの防衛のために砲座間の横識は高く行られていました。その横の地下に煉瓦作りの砲側庫を配置していました。加農の砲台の構造はこの砲側庫から階段で、砲座に上がれるようになっていました。この砲台跡の工事の時、地下からこの27cm加農の砲身が出てきたので、生石山砲台跡の駐車場に展示されています。また、当時この27cm加農は最新の輸入砲で、射程地離も対岸の加太まで十分届く14,100mでした。この砲台はその重要性から廃止されず、終戦まで存続しました。
かなり崩れていますが、アーチ型の天上のデザインが見事でした。横の階段も崩壊しています。対岸の和歌山の友ヶ島にある砲台跡も見た事がありますが、まさに同じ形で作られていますね。この辺り、海辺ではありますが、高台で見晴らしが良く駐車場から友ヶ島も見えるので、感慨深いです。こうやって大阪湾を守ってきたのですね。駐車場にはトイレもあるので、見学も安心ですし、道路からも楽に見学できます。第五、第三砲台は、かなり階段を上がらないといけないので、大変です。覚悟して行ってください。
近くで雨宿りさせてもらったついでに見学しました。子供の頃は掩体壕が結構残っていたことを思い出しました。今は平和な日本ですが...こういうものが必要だった頃もあったんだということを忘れてはいけない...写真は2013のものになります。
道路沿いにあり見学しやすいです。
遠い昔の大阪湾防衛網、当時の西洋列強と日本人に思いを馳せます❗️
| 名前 |
由良要塞 第四砲台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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旧日本軍の砲台跡。駐車場からは行きやすい。