明治初期の茶室で、心癒すひととき。
旧日暮亭の特徴
趣きのある看板が訪れる人を惹きつける。
小さな茶室のような雰囲気が心を和ませる。
水辺にはタイワンシジミが生息し自然を感じる。
日時限定で中も公開してるらしいです。歴史ある茶室です。
栗林公園で歩き疲れてしまい、行きました。土日祝日限定でオープンしているんですね。後から気がつきました。茶室に入ろうとすると、着物を着た素敵なお姉さんとお兄さんが出迎えてくれました。暑い中ご苦労様です。夏季限定の抹茶のアフォガードをいただきました。しょうゆ豆のアイスに抹茶が合わさって抜群の美味しさです。私らが入っていると、後から外国のお客さんがたくさん入ってきました。外国のお客さんに人気のスポットのようです。とても暑い日でしたが、茶室の中では心が安らぎました。
旧日暮亭が外から見学出来ました。珍しいです。
かつての大名庭園である南庭、西湖の近くに移築された、江戸時代初期の入母屋茅葺き屋根の大名茶室が旧日暮亭です。江戸時代初期、吹上げの水流沿いに建てられたという「考槃亭」がルーツという歴史ある茶室です。
栗林公園を散歩する時はよくお茶を頂いてます。
奥までは行っていませんが、趣きのある看板でした。
小さな茶室のようです。
ここの水辺にシジミらしき貝が生息しており、調べたところ、タイワンシジミでした。
御座敷でランチを頂きました^ ^明治初期に建てられたお茶室だそうです。茶庭が設けられているため、部屋に縁側もあり食後に寛ぐことが出来ました。県外からのお客さまをお連れするのにも最適です😉
| 名前 |
旧日暮亭 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
087-833-7411 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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明治初期に建てられた石州流の茶室で、茶室が5部屋あり、両側に茶庭が設けられています。