夢見ヶ崎の庚申堂で歴史散策。
夢見ヶ崎庚申様の特徴
夢見ヶ崎庚申の御神体は江戸末期ごろの貴重な歴史あり。
交通の便を考慮して移転した由緒ある場所です。
貝塚跡の碑が隣接しており、庚申塔も多数存在します。
案内板、もうなんて書いてあるのかわからないですね・・・夢見ヶ崎山麓南側、御神体は江戸末期ごろと推定していて、元々は日吉交番所在地にありましたが、交通の便宜のためこの地に移したそうです。
貝塚跡の碑の隣にある庚申堂。
| 名前 |
夢見ヶ崎庚申様 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬1丁目38−6−1 |
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それにしてもこの辺は庚申塔が多いですね。とても綺麗にされお花も供えてあるので、地元の人に大切にされていることが伝わってきます。