月島でクセになる、にんにくタンメン。
ハマちゃんの特徴
月島の路地裏にひっそりと佇む、中華料理店です。
タンメンは柔らかめの茹で加減で、絶品の味わいです。
ワンタン麺の素朴さがクセになり、また食べたくなる一品です。
月島の小さな町中華外観は小料理屋のような小さな入り口と暖簾、中に入ると思ったより奥行きありますが町中華としてはコンパクトサイズ。奥に壁向きのカウンターが数席、あとは四人がけテーブルが2つくらいだったかな。数年前に移転したようで、割と綺麗な店内です。夜は居酒屋的な機能もあるようです。ラーメン、炒飯、炒め物等定番系メニューが月島にしてはリーズナブルな価格で揃ってます。人気はやはり炒飯とタンメン、特ににんくタンメンが美味しいらしく、にんにくと聞くと思考停止する自分としては必食!これはおろしじゃなく刻みニンニクですね、火が通って甘さすら感じるほどですがしっかりニンニクの旨味がスープに溶け出てます、これは美味い。野菜がしっかり炒められていていつまでも熱々です、スープもコクがあって栄養ありそう。これは癖になりますねぇ、しかし炒飯も気になるところ。支払いは現金のみでした。
クセになりそなにんにくタンメン。雰囲気ある月島町中華。昨日から何も食べてなくて19時頃にようやく本日のご飯。事務所からも近い久しぶりのハマちゃん。野菜炒めそばとタンメンの違いが気になっていたけど、さらに気になっていたにんにくタンメンに半チャーハンを加えて注文。周りは常連さんと思われる2組がいらっしゃいました。こちらのスタッフであるお母さんがかわいいんですよね。お客さんに友達のように話しかけられていて、そんな受け答えを耳にしてると雰囲気、狭さとパーフェクトな町中華に思えてきます。にんにくタンメンが登場した途端、私の周りがにんにくで囲まれたような錯覚に陥るくらいのにんにくハードパンチ炸裂タンメンでした。レンゲでかき混ぜると刻んだにんにくが底から湧き上がるのが目視できます。食べ進めるにつれ、にんにくの世界に浸っていき、抜けられなくなりそう。チャーハンも以前より美味しく感じました。味濃いめのタンメンとセットにしたのが良かったかもしれない。カウンターが空き、一息つくお母さん。シニア向けの情報タブロイド紙を見入っているのが微笑ましい。
今日も月島でお昼。町中華にハズレはなしだね。二人掛けのテーブルと四人掛けのテーブルがあるけど、どちらも二人用なくらい小さめ。奥には三人掛けのカウンターがあって、こちらの方がゆったり落ち着ける。肉野菜炒めのご飯大盛りを注文。マッ茶色でアブラギッシュな見た目。たま~にこういうギッタギタのモンを食したくなる。味は平均的。ラーメン類の器が大きかったなぁ。あれで、500円は安いかも。だけど、肉野菜炒めの大盛りは1200円、、、また今日も1000円以上の昼食をとっちまったよ!
タンメン:700円麺は柔らかめの茹で加減。具の野菜と豚肉は適度に盛られてました。スープは旨味に重厚感があって美味!!接客は普通。店内はかなり狭めで窮屈感がありました。次は『にんにくタンメン』を頂いてみたいです。ご馳走様でした!!
月島西中通り三番街と四番街の路地のすぐ脇にある中華料理ハマちゃん。3人掛けテーブル1、4人掛けテーブル1、3人掛けカウンターテーブル、床は鉄板張り、親子⁉︎(厨房息子、フロア母)でやってる小さなお店です。中細麺、キャベツ、もやし、にんじん、キクラゲ、豚肉を油でしっかりと炒めた私好みのタンメン700円でした。すぐ近所に同様の中華料理店があるが、比べ物にならない位美味しかった。私好みのタンメンを食べるため再訪問、やはり美味しかった。店内は綺麗に維持されていて気持ちよく食事が出来ます。今回星を一つ増やしました。
ワンタン麺最高素朴なんだけど、また食べたくなる味でした。値段も安いし、下町のラーメン屋って感じのアットホームな店です!!
普通の町中華。半チャーハンは500円と高いが普通のチャーハン位の量がある。ラーメンもチャーハンも特質なく普通。
ビールと炒飯を頂きました。炒飯は大盛り!腹パンパンになりました。味は普通に美味しかったです。
息子さん?とお母様で営まれている様子。ラーメン 500円。昔ながらの醤油味のラーメンが味わえます。
| 名前 |
ハマちゃん |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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もう一度行ってみたいお店。きちんと口コミを見ずに入ってしまったが、チャーハンがすごく美味しかったので、次は、にんにくタンメンと、半チャーハンのランチを食べに行きたい。