関門海峡の絶景、忘れられない思い出。
和布刈公園の特徴
関門海峡を一望でき、弁当を食べながら眺めが楽しめます。
古城山周辺に広がる約37.1haの自然豊かな公園です。
関門橋を下から望む迫力ある景観が魅力です。
見晴らしは良いです😊関門橋を下に見て、門司側も下関側も良く見えます😊ただ、木の枝が物凄く垂れ下がっている所が有ります😭道路公団の方々(車)で通行してありましたが、気にならなかったのでしょうか?
天気のよい日に行くと、眺めのよい景色が楽しめます。休日は多くの方が来られています。
阪九フェリーの待ち時間に少し足を延ばし訪れました、時間があれば歩いて往復したかったが、エレベーターで下っただけですが貴重な体験が出来、旅の終わりに良い思い出作りが叶いました。
こんな素晴らしい場所があるとは知りませんでした。門司港、関門橋、壇ノ浦が一望出来ます。いつもは素通りなのですが、たまたま門司で宿泊出来るチャンスが出来ました。朝食会場で素敵な絵の数々に目をやると関門橋を真下から見上げる絵に目が止まりました。そこで、行ってみたいと思い検索してみるとすぐに、この和布刈公園がヒット👍本当に訪ねるかいがありました。ツーリング好きな友達にも教えてあげたいと思います😉
海が見える公園や海沿いにベンチもありのんびり出来ます。ドライブにも景色は良いと思います。公園内に列車を使ったパン屋さんもありました。
このトロッコ駅🚉から、鉄道記念館に行けるとの事で、車🚙駐車場に停めて!待ってる。間は…子どもは👍公園⛲で遊んでいました🤗トロッコ列車に乗る事は滅多に無いので!楽しみにしていました🙆🙆夏休み最終の一週間です。子どもの夏休みの楽しい時間過ごしてくれたら!うれしい😆です。(ペットカメラ🎥で見て、ニャンズ😸😸😼😼相変わらずのんびりです。チワワ🐶君ものんびりライフしてました😂😂いつもは絶対に乗らないリビングのテーブルに…ニャンズ😻😻涼んてます😂😂)これをみられた皆様にいい事いっぱいありますように💞💞(トロッコ列車…40分間隔だそうです)
鉄道展示が感涙モノです!幼き頃に、関門海峡を走る電気機関車は海水による塩害を防ぐためにステンレスの錆びにくい車体が採用されたと鉄道豆知識で読み、銀色にピカピカ光る車体はいかにも海の下を走る機能に溢れているように感じました。さすがに年月を経ていささかのお疲れ感はありますが、それでもEF30の特別感は健在です。まさかここで会えるとはなぁ…。客車のオハフ33というのは、なんかものすごく古い車両ですね。似た雰囲気のは、1980年代に上野からの常磐線で見た気がします。上野〜取手までが青電、それ以降の土浦見と方面に行く電車が赤電、そしてこんな車両の青く塗られた車両がボロ電と呼ばれていました。
朝早くから釣り人がチラホラ。ココにクルマ停めて対岸の下関まで歩く散歩は充実感ありました。
関門海峡人道入口から歩いてすぐの所にあります。広い駐車場を利用して海辺を散策すると潮流にもまれながら釣りをする遊漁船が数隻!何が釣れるのかのんびりと腕前拝見!
| 名前 |
和布刈公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
093-331-1881 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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関門海峡のすぐ近くにある。麓からちょっとだけワインディングロードを登っていく。登っていくと、目的地(絶景ポイント)は、どこなんだろうと悩む。登りきって少し下ったところの方が、関門海峡の下関側がよく見えると思う。天気の良い昼間も良いが、夜景も美しいのではないかと思った。