大自然の中のモバイルガーデン。
ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズの特徴
ニコライ・バーグマンの新しい提案、大自然の中のモバイルガーデンです。
フラワーボックスで人気を博した、特別な体験が待っています。
2022年春にオープンした、箱根の美しいガーデンです。
金曜日の昼過ぎに伺いました。紫陽花、もみじのあおが綺麗でした。また、違う季節にも訪れたいと思いました。次は秋かな?自然の木々の中を散策して、清々しく、リフレッシュできました。入館料や駐車場使用料もかかりますが、その方がたくさん人が来過ぎず、静に過ごせるから良いかな?と思いました。駐車場使用料は1台につき500円駐車場は19台ぐらい置けそうでした。大きな車でなければ狭くはないですが、坂のところなので、注意して止めて下さいね。〈補足説明〉 少し離れたところに第2駐車場も有りました。注意点はキャッシュレス支払いのみなところと自然の傾斜を活かしているので、坂があります。歩きやすい靴がおすすめです。テイクアウトしてサンドイッチや飲み物を園内で食べることもOKカフェメニューがもの足りないかな?(ボリューム感が)と思う人もいるだろうけど、バスケットを借りてピクニック気分で食べてほしいと言うコンセプトだろうから、私はこれで良いと思う。ジャガイモとトマトのオープンサンドを食べました。調理は外国(たぶんデンマーク人シェフ)の方が担当していて、美味しかったです。テイクアウトして家で食べるならワインに合いそう💕カフェのメニューは季節で変更になるようです。カフェに入るには入館料が必要です。当日券は1800円事前予約1500円小学生以下は無料リードをつけて犬と散策できます。カフェはテラス席が有りましたので、そちらなら大丈夫だと思います。2025年7月25日~8月3日までグリルフェアがあり、デンマーク人シェフによるホットドッグやハンバーガーなどが食べられるそうです。
この施設が出来ると聞いた時から行ってみたい場所でした。大阪からなので半ば諦めていましたが頑張って行って良かったです。父が残した日本庭園風の庭を毎日世話しているので、ここのお庭が本当に羨ましく感じました。沢山のアイデアで構成されていて、木を大事に枝を大事に、自然を再利用出来るものはアイデア次第でこんな素敵になれるんだと感動しました。何でも買えばいいというものではないですもんね。濃い色の紫陽花を階段の傍に添えていく事で、風景がぎゅっと締まる感じ、さすがニコライバーグマンのお庭だと思いました。ニコライバーグマンのフラワーボックスが階段になった感じですね。きっと他の季節も綺麗な場所なんだと思います。またいつかお伺い出来れば良いなと思いました。
植物園とかテーマパークみたいな期待で行くとそれは想像と異なります。カフェはオシャレで良くできています。しかし着目すべきはそこではないのかもしれません。ここはニコライ・バーグマンの作品がインスタレーションとして置いてある里山です。里山にある様々な樹木の枝を集めた柵や土留め。ガラスのハウス内に置かれた作品。彼の作品を作る発想と仕上げが素晴らしいので美しいと思えるのでしょう。私が訪れたとき、まだ未完成の状態だと思います。しかしこれも一つのベストな状態なのかもしれません。これから広がるであろうこの里山の展示に期待が膨らみます。確実に言えることが一つあります。一緒に訪れる大切な人のことをとても美しく撮影することができます。
2022年春に出来たばかりのニコライバーグマン箱根ガーデン。GWの真っ只中に伺いました。ネットでは予約完売となっておりましたが、電話で問い合わせると、駐車場が空いてれば入れるとの事。せっかくなのでと伺うと、確かに駐車場は少なめですが、空きはあり無事入園できました。大人1800円で駐車場が1000円。入ってすぐのところにカフェがあり、キャップなどのノベルティも販売されてました。この時期は薔薇と紫陽花がとても綺麗でした。かなり広々とした敷地でクラフトビールを売ってるスペースがあったりとゆーっくりとした時間を過ごせます。オープンしたてだからかまだそこまで人も多く無く、存分に堪能できるかと!是非遊びに行ってみてください!
フラワーボックスで爆発的人気を得たニコライ・バーグマンさんが提案する大自然の中のモバイルガーデンです。強羅駅から湿性花園前行きのバスで3つ目のバス停こもれび坂で下車し200mほど歩きます。入園料は事前Web予約で大人¥1,500、現地購入は¥1,800なので事前購入がお得です。園内はキャッシュレスなのでクレカや電子マネーのみですが、PayPayは使えませんでした。入口近くにあるカフェで国産小麦使用のサンドイッチと小田原産有機緑茶のレモネードを購入しました。園内のどこで食べてもいいそうなので、「店外で」と言うとバスケットに入れてくれるので、お洒落なピクニックバスケットを持って散策スタートです。この日は、かまぼこの鈴廣さんがマーケットプレイスに出店していて、かまぼこのピンチョスと地ビールを販売されていました。(鈴廣さんは現金のみの取り扱いでした)ベジサンドが刻んだビーツのコロッケ?みたいなものが挟んであって、食べ応えがありました。ブランド価格でお高めですが、他では味わえないユニークさと、どこか懐かしさを感じるお味でした。園内は本当に"山"なので、歩きやすい靴推奨です。HUNTERの長靴レンタルもありました。車椅子ユーザーやベビーカーもちょっと厳しいかなと思いました。箱根はまだ寒く、オープン間もないせいかお花などインスタレーションの数が少なくて1時間くらいで1周できましたが、人混みを避け自然とアートをゆっくり楽しむ事が出来ました。ものすごいポテンシャルを秘めた場所だと思うので、これからどんなふうに変化していくのか、とても楽しみです。
オープンから10日程後に参りました。クチコミが賛否両論だったので期待値が低かったのですが、良い意味で期待を裏切りました。山を切り開いたガーデンであるがゆえに、快適に自然を満喫出来ます。鳥たちの鳴き声をバックミュージックに、森林浴を楽しみながら、ニコライ氏の作品を見て回ることができます。予約制なので、入場者が限られており、指定時間(自分は10:00~12:15)の間ゆったりと過ごすことができます。カフェでドリンクなどを購入し、竹かごに入れて散策することもできます。まだ理想のガーデンには程遠いようで、スタッフの方々が忙しそうに作業を継続されていました。その中の一人と挨拶してすれ違ってから、ニコライ氏その方であることに気づきました。後ほどニコライ氏のファンである連れと一緒に声をかけさせて頂き、写真撮影も気さくに応じて頂けました。連れは大感激していました。氏に伺うと箱根には行ったり来たりしているとのことなので、これからもここでお会い出来るチャンスは大いにありそうですね。また、このガーデン自体の四季折々の表情の変化もどのようになるのか楽しみです。
| 名前 |
ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0460-83-9087 |
| 営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1323−119 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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犬連れやカップルは楽しめるかもしれないが、子供連れが楽しめるかは分からない。かなり起伏に富んだ地形とともに、ワンチャン連れは撮影会を開催しているので、子供が自由に楽しむ場所というよりは、何か・誰かの撮影を催す場なのだろうと思った。その証拠に脇役である大部分は熊笹をそのまま配置し、コスト削減に努めているため、「植物や花々が織りなす芸術的な世界観」は、やや限定的な印象。秋だからだろうか?その上、カフェでソーセージサラダを注文したが、(味音痴かな〜)と思うくらいケール、ベーコン、ソーセージ・トリオの塩味が躍動したため、注文する際はドリンクを中心とした方がいいのかもしれない。キッチンの活気もやや乏しく、HIRAMATSUを体験したのちだとサービス、施設、味の面でやや中途半端な印象。(−3)紫陽花の時期だと、+1になるのだと思う。